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■読者の評価
おすすめ度平均
つまらない おすすめ度
つまらなかった。中身がないし、語りが面白いわけでもない。確かにリズムはいいが、中身のない妄想を口語でリズム良く書くだけで、どうして高い評価を得ているのか、理解できない。これが文学なら、文学の書ける人は世の中にゴマンといるだろう。自分で試していないから気づかないだけで。
このサイトの閲覧者には、批判的なことが書いてあるのを見ると「いいえ」を押す習慣があるらしい。レビューが、ではなくて「はい」「いいえ」の数が参考にならないことは明らかなので気にしません。どうぞ。
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非日常が日常 おすすめ度
表題作「くっすん大黒」は、日々をだらだらと過ごすおじさんと、同じくプータローの大学生が主人公の物語。
こんな二人が主人公なら、いかにも彼らのだるくてゆるい生活が描かれるのかと思えば、まったく違う。
異常なテンションの周りの人間に取り囲まれ、ぐるぐると引っ張りまわされる怒涛の日々。
特に女性が誰一人まともな人がいないのがすごい。
タコを磔にしてみたり、絶叫したり、亀を爆発させてみたり(これは主人公がやるのだが)。
あのプー二人組が、まともに思えてきてしまう。
いいハイテンション、クレイジーぶりで、巧妙な語りに一時も飽きることがなかった。
非日常な出来事が日常化しているおもしろさを味わえる。
こんな二人が主人公なら、いかにも彼らのだるくてゆるい生活が描かれるのかと思えば、まったく違う。
異常なテンションの周りの人間に取り囲まれ、ぐるぐると引っ張りまわされる怒涛の日々。
特に女性が誰一人まともな人がいないのがすごい。
タコを磔にしてみたり、絶叫したり、亀を爆発させてみたり(これは主人公がやるのだが)。
あのプー二人組が、まともに思えてきてしまう。
いいハイテンション、クレイジーぶりで、巧妙な語りに一時も飽きることがなかった。
非日常な出来事が日常化しているおもしろさを味わえる。
何とも言えないくせがある おすすめ度
何とも言えないくせがあり、力が抜ける。
表題のくっすん大黒は、正直理解不能でわけわからんかったが、後半の河原のアパラは、町田康の文章に慣れたためか、ちょっとおもしろかった。
因みに著者の町田康さんはパンクロッカーらしいが、どんな音楽を作っているのだろうかとちょっと気になった。
表題のくっすん大黒は、正直理解不能でわけわからんかったが、後半の河原のアパラは、町田康の文章に慣れたためか、ちょっとおもしろかった。
因みに著者の町田康さんはパンクロッカーらしいが、どんな音楽を作っているのだろうかとちょっと気になった。
ダメ人間の2人旅(旅だけど、近く、でも旅)を2作品 おすすめ度
非常に体たらくな男楠木の目を通して行われる日常的な、非日常との境目を露にさせる不思議な世界の話しです。妻にも出て行かれ、酒びたりで生活手段も無く、お金も無い主人公楠木が以前から気になっていた据わりの悪い置物の「大黒」を捨てに行く話しなのですが、日常の話しなのですけれど、非常に不思議な味わいのある出来事が立て続けに起こる(あるいは起こらない)物語です。ちょっと変わった物語で、ついグイグイと読まされます、読みやすいです。中篇2本で出来た本作はもう一つの「河原のアパラ」もかなり読ませる作品です。中島 らもさんの新作はもう出ないとお嘆きの方にオススメ致します。またはトイレやレジなどの列を作って待つという際にフォーク並びの出来ない人々に対する憤りを感じていらっしゃる、ぅあなた にオススメ致します。この、ぅあなた、というしゃべり方をするオバハン、チャアミィの凄まじいまでの生態についても興味をもたれた方にもオススメです。
ココからちょっとだけネタバレあり
しかし、この語り口と可笑しな出来事や可笑しな人物の描写のギャップがたまりません。しかも途中まで気づきませんでしたが、この語り口は「供述調書」的なんですね!
ココからちょっとだけネタバレあり
しかし、この語り口と可笑しな出来事や可笑しな人物の描写のギャップがたまりません。しかも途中まで気づきませんでしたが、この語り口は「供述調書」的なんですね!
暇つぶしに おすすめ度
パンクのヒトだけあってか破壊的で?テンポのよい文章。
とても読みやすいです。「愛すべきダメ人間」の話が2作品。
読後に心に残ったのは、河原のアパラの中で、川にいたおじさん
が主人公らに焼肉を焼いてくれたところ。あれ結局何の肉?
なんで焼肉?ディープな世界やねえ。
とても読みやすいです。「愛すべきダメ人間」の話が2作品。
読後に心に残ったのは、河原のアパラの中で、川にいたおじさん
が主人公らに焼肉を焼いてくれたところ。あれ結局何の肉?
なんで焼肉?ディープな世界やねえ。

