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■読者の評価
おすすめ度平均
光と影 おすすめ度
一人の人間にも光の部分と影の部分があって、人柄というのは単純ではありません。主人公の僕は人間の影の部分をしっかりと見つめています。それもただ見つめているだけではなく、次第に自分の中へ取り込んでいくのです。そして最後には…という展開です。好き嫌いの分かれる作品だと思います。正直、僕は苦手です。それでも平均点を付けるのはこの作品にも影の部分だけではなく、光の部分もあるのだろうと思うからです(具体的に言えば、修飾過剰な文章で読みにくさを感じる反面、暴力的な場面では迫力を感じる)。その証拠に嫌いなストーリーだと思いながらも最後まで読み切り、レビューまで書いてしまいました。

