作者 梅原 克文
価格 840 円
出版社名 朝日ソノラマ
出版年月 1998/12
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    第49回 日本推理作家協会賞   受賞
二十一世紀を迎えて間もない八重山諸島沖で、惨劇は突然にその幕を上げた。謎の発光現象とともに、総工費二十兆円をかけた海洋情報都市「オーシャンテクノポリス」は、建設中の巨大な姿をゆっくりと波間に没し去ったのだ。近海で操業中だった海底油田採掘基地「うみがめ200」は惨事に巻き込まれたばかりか、主任の倉瀬厚志はひとり娘の美鈴を遭難させる結果となってしまう。突発事故の原因は、そして謎の発光現象の正体は。

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■読者の評価     おすすめ度平均

表紙は怖いけど良作。       おすすめ度
一度読み出したら最後まで止まりません。
良い意味で日本らしくない、スケールの大きなSF系ファンタジーです。
少し都合主義な展開もありますが、ジェットコースターのような展開にはハリウッド映画に共通するものを感じます。
未知の生命体との遭遇、恐怖、感動、ふれあい。。最後はわりとハッピーエンドで安心して読めます。
追記。イラストを変えて出版した方が、別の客層をゲットできて良いと思うのですが。。あと、この本が原作のアニメはできが悪いです。原作を見事に壊しています。


はずれ無し!!       おすすめ度
「本当に日本の作家?」と思うほどスケール感が大きくエンターテイメントとしては良品です。上下巻ともに一気に読めます。SF冒険小説好きにはたまりません。