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■読者の評価
おすすめ度平均
仕方ないよね。 おすすめ度
「あらゆる場所に花束が」が三島由紀夫賞を受賞した際の選考会のように、読者の意見も真っ二つに分かれるかと思われ。
ただ、これを「駄文」と切り捨てる方は残念ながら保守すぎるかもしれませんね。
それでは何の成長も得られない。
内容は、あるがままの中原節炸裂ってとこでしょうか。
音楽も15年以上前から「超前衛的」なものを手がけてきた著者ですから、作家としても
前衛的。
それでいいのではないでしょうか。
前衛的なものには、常に批判がついてまわるものですから。
ただ、これを「駄文」と切り捨てる方は残念ながら保守すぎるかもしれませんね。
それでは何の成長も得られない。
内容は、あるがままの中原節炸裂ってとこでしょうか。
音楽も15年以上前から「超前衛的」なものを手がけてきた著者ですから、作家としても
前衛的。
それでいいのではないでしょうか。
前衛的なものには、常に批判がついてまわるものですから。
寧ろ敬意を表すべきでしょう。 おすすめ度
この作品を酷評した人達の気持ちは理解できるが、僕は逆にここまでやってくれたことに敬意を表したい気分です。
いうまでもなく、彼は暴力温泉芸者として、日本のアングラミュージック界隈からはずっと支持されてきた人だ。彼のこれまでの活動を知らない読者はこの本を読んで不快な気分になることは至極当然であるが、何故この本が朝日新聞社から出版されたのか…。
注目すべきはそこでしょう。
みんな分かってないんだよなぁ。この著者の良さが。
いうまでもなく、彼は暴力温泉芸者として、日本のアングラミュージック界隈からはずっと支持されてきた人だ。彼のこれまでの活動を知らない読者はこの本を読んで不快な気分になることは至極当然であるが、何故この本が朝日新聞社から出版されたのか…。
注目すべきはそこでしょう。
みんな分かってないんだよなぁ。この著者の良さが。
断筆宣言(笑) おすすめ度
そんなに「作家」が嫌なら、わざわざ断筆宣言を1800円+税で売り付けるなよ(笑)ネットに載せれば十分だろ?知性と品性のかけらもないわ。
「書きたくない、書きたくない。」と言いながらも、これ書いてんじゃん。人を中傷したくない、偉そうな人間になりたくないと言っているが、すでにそんな奴になってるじゃん。この駄文、そのまま作者に返ってくるぞ(笑)
これが本当に投げたくなる、または燃やしたくなるほどの本と呼ぶのもおこがましい駄文の塊だね。ああ、それがこいつの狙いか。私って馬鹿ね(自嘲)
で、おまけについているCDはカールマイヤーかよ。いや、心の叫びですか。あっそう。
これを定価で買った人、ご愁傷様。アサヒる新聞は常に正常運転ですな(笑)
これが前衛文学ですか。町田康の「きれぎれ」の方がいいよ。下らない。不快感を通り越して、ただ下らない。
「書きたくない、書きたくない。」と言いながらも、これ書いてんじゃん。人を中傷したくない、偉そうな人間になりたくないと言っているが、すでにそんな奴になってるじゃん。この駄文、そのまま作者に返ってくるぞ(笑)
これが本当に投げたくなる、または燃やしたくなるほどの本と呼ぶのもおこがましい駄文の塊だね。ああ、それがこいつの狙いか。私って馬鹿ね(自嘲)
で、おまけについているCDはカールマイヤーかよ。いや、心の叫びですか。あっそう。
これを定価で買った人、ご愁傷様。アサヒる新聞は常に正常運転ですな(笑)
これが前衛文学ですか。町田康の「きれぎれ」の方がいいよ。下らない。不快感を通り越して、ただ下らない。
置き去りにされつつも…… おすすめ度
凄いものを読んでしまった。
というか、構造的には破綻しているのだ、この小説。
作中には、何人かの男女を町中で撮った、映画のシーンのような相川博昭の魅惑的な写真が挿入されていて、それは作者が夢の中で見た写真、という設定なのだが、この魅力的な設定が語り始められる矢先、作者は不意に小説を中断してしまう……かに見える。
そこには、版元とのトラブルによる連載打切りという外的要因があるのだが“「やった、これで最終回だ!」/もうやらなくていいことになった。ほっとした”と書きつつも“止めたとはいえ、まだ事後処理が残っている。こうしてだらだらとページを埋めているのも、そうした理由の一つだ”という調子で小説は続く。その中で作者は、書くことなどもうない、文章を書いている時は死にたいだけ、と執拗に繰り返し、読者に対しても“まだまだ日本の文学などというものに希望を持っている人がいるのなら、さっさと違うものに興味の対象を変えることをお勧めしたい”と忠告する。初めて読んだ中原作品で、いきなり置き去りにされてしまったのだ……
しかし、過激な言葉に毒されてつい読み流してしまうのだが、ふと立ち止まると、そこにはまさに文学的な問いが溢れている。たとえば“何を書こうが「文筆=自画自賛」という非生産的なものから、我々は脱却することができないままだ”そして、“文学音痴の田子作”“プルーストも読んだことのない低能な批評家ども”と自分はどちらが正しかったのかを問い、“答えは出ているのではないだろうか?それは作品を読んでもらえば、一目瞭然だ。三島や谷崎といった先人を超えたクォリティーの小説を、現在量産する職人的資質を持っている唯一の作家といえば、いったい誰のことだと?”
遅きに失した!作者が「永遠」を信じて埋めたタイムカプセル(=作品)をまずは読まなくては!
というか、構造的には破綻しているのだ、この小説。
作中には、何人かの男女を町中で撮った、映画のシーンのような相川博昭の魅惑的な写真が挿入されていて、それは作者が夢の中で見た写真、という設定なのだが、この魅力的な設定が語り始められる矢先、作者は不意に小説を中断してしまう……かに見える。
そこには、版元とのトラブルによる連載打切りという外的要因があるのだが“「やった、これで最終回だ!」/もうやらなくていいことになった。ほっとした”と書きつつも“止めたとはいえ、まだ事後処理が残っている。こうしてだらだらとページを埋めているのも、そうした理由の一つだ”という調子で小説は続く。その中で作者は、書くことなどもうない、文章を書いている時は死にたいだけ、と執拗に繰り返し、読者に対しても“まだまだ日本の文学などというものに希望を持っている人がいるのなら、さっさと違うものに興味の対象を変えることをお勧めしたい”と忠告する。初めて読んだ中原作品で、いきなり置き去りにされてしまったのだ……
しかし、過激な言葉に毒されてつい読み流してしまうのだが、ふと立ち止まると、そこにはまさに文学的な問いが溢れている。たとえば“何を書こうが「文筆=自画自賛」という非生産的なものから、我々は脱却することができないままだ”そして、“文学音痴の田子作”“プルーストも読んだことのない低能な批評家ども”と自分はどちらが正しかったのかを問い、“答えは出ているのではないだろうか?それは作品を読んでもらえば、一目瞭然だ。三島や谷崎といった先人を超えたクォリティーの小説を、現在量産する職人的資質を持っている唯一の作家といえば、いったい誰のことだと?”
遅きに失した!作者が「永遠」を信じて埋めたタイムカプセル(=作品)をまずは読まなくては!
面白いのか? おすすめ度
面白いかどうかよく分からない。でもイッキに読んでしまった。本気なのか冗談なのかも分からない。でもいろんなところに出てくる本気のフレーズが納得させる。付属のCDが最高。短い本なので、このCDをかけながら最後まで読めるはず。是非、爆音でかけながら読んでください。

