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■読者の評価
おすすめ度平均
ださいことは、格好いいんだ おすすめ度
高校ボクシングのチャンピオンに乱暴された娘の復讐のために立ち上がる
中年男性のひと夏の冒険譚・・・
金城さんの小説で好きなのは、重いテーマを扱っているはずなのに巧みな人間描写と
表現力によって最後にはなぜだか爽快な気分になってしまう、もしくは
爽快な気分になることを期待しちゃうこと。
そう、「ワクワク」するのだ。読んでると。
権力や欲にまみれた悪しき存在を、関係ねーよ、と吹き飛ばしてくれる
ゾンビーズの面々。だけど、大事なのはそのためのリスクを、彼らもしっかりと
背負っていること。一人一人は個性的だけど、誰も万能じゃない。
でも信頼できる仲間と力を合わせて、目標に向かってバカやりながら進んで
いくのって、最高に楽しいもんですよね。
最後に鈴木さんが石原に言い放つ一言にしびれます。
ビール飲むのちょっとやめてジョギングでもしようかな、なんて気持ちに
させてくれる良作です。
中年男性のひと夏の冒険譚・・・
金城さんの小説で好きなのは、重いテーマを扱っているはずなのに巧みな人間描写と
表現力によって最後にはなぜだか爽快な気分になってしまう、もしくは
爽快な気分になることを期待しちゃうこと。
そう、「ワクワク」するのだ。読んでると。
権力や欲にまみれた悪しき存在を、関係ねーよ、と吹き飛ばしてくれる
ゾンビーズの面々。だけど、大事なのはそのためのリスクを、彼らもしっかりと
背負っていること。一人一人は個性的だけど、誰も万能じゃない。
でも信頼できる仲間と力を合わせて、目標に向かってバカやりながら進んで
いくのって、最高に楽しいもんですよね。
最後に鈴木さんが石原に言い放つ一言にしびれます。
ビール飲むのちょっとやめてジョギングでもしようかな、なんて気持ちに
させてくれる良作です。
鈴木一があまり好きになれない おすすめ度
うーん。。。
GОが、とてつもなくおもしろかったので、期待しすぎて、
ちょっと期待はずれ
47歳のおじさん、鈴木一が、かわいい娘が暴行←犯されたわけではない
されて、その犯人に復讐するために、
なまった体を鍛えに鍛えるのですよ。
確かに、その鍛える過程は、なかなか面白かったです。
鍛えてるのを見守る老人たちがとていいい味だしてました。
だけど、なーんか、しらけちゃった。
たぶん、鈴木一があまり好きになれないからと思う。
鈴木一を鍛えてくれてた高校生たちは、とても魅力的なので、
シリーズは読みたいと思います。
GОが、とてつもなくおもしろかったので、期待しすぎて、
ちょっと期待はずれ
47歳のおじさん、鈴木一が、かわいい娘が暴行←犯されたわけではない
されて、その犯人に復讐するために、
なまった体を鍛えに鍛えるのですよ。
確かに、その鍛える過程は、なかなか面白かったです。
鍛えてるのを見守る老人たちがとていいい味だしてました。
だけど、なーんか、しらけちゃった。
たぶん、鈴木一があまり好きになれないからと思う。
鈴木一を鍛えてくれてた高校生たちは、とても魅力的なので、
シリーズは読みたいと思います。
面白い! おすすめ度
とにかく面白い!
金城さんの作品にはずれは一つもなし。
最初「GO」を読み、しばらく金城さんの作品から
離れていたけれど、「映画篇」から再び読み始め、
「対話篇」「レヴォリューションNO3」と読み進め、
今回の「フライ、ダディ、フライ」
「映画篇」や「対話篇」のような落ち着きはあまりないけれど、
高校生のばかばかしさがおかしい。
そして、金城さんの作品に通底している
勧善懲悪、権力(のようなもの)に対峙することなどが
ばかばかしさの中にきちんと描かれているのがいい。
いつも読後感はすっきり、さっぱりしている。
小説などほとんど読まない友人に薦めても
とても好評だった。
まるで場面が目の前に見えるよう。
映画はまだ見ていないのでぜひ映画も見てみたい。
でも、朴舜臣は結構ガッチリしている感じを想像していたので
岡田くんなのは意外でした。
追記
この表紙 ビル・エバンスのCD
Portrait in Jazzを
パロディにしたものだったんですね。
最近知りました。
金城さんの作品にはずれは一つもなし。
最初「GO」を読み、しばらく金城さんの作品から
離れていたけれど、「映画篇」から再び読み始め、
「対話篇」「レヴォリューションNO3」と読み進め、
今回の「フライ、ダディ、フライ」
「映画篇」や「対話篇」のような落ち着きはあまりないけれど、
高校生のばかばかしさがおかしい。
そして、金城さんの作品に通底している
勧善懲悪、権力(のようなもの)に対峙することなどが
ばかばかしさの中にきちんと描かれているのがいい。
いつも読後感はすっきり、さっぱりしている。
小説などほとんど読まない友人に薦めても
とても好評だった。
まるで場面が目の前に見えるよう。
映画はまだ見ていないのでぜひ映画も見てみたい。
でも、朴舜臣は結構ガッチリしている感じを想像していたので
岡田くんなのは意外でした。
追記
この表紙 ビル・エバンスのCD
Portrait in Jazzを
パロディにしたものだったんですね。
最近知りました。
どうして、こんなに惨めなのに格好いいのだろうか。 おすすめ度
何度読んでもこの上ない爽快感を味わせてくれる、天才金城一紀の傑作。
どうして、こんなに惨めなのに格好いいのだろうか。
彼の作品には、弱さも備え持つヒーロー像がとてつもなく偉大な人間像として魅力を放っているのだ。
明日から強く逞しく生きていこう、という気にさせられました。
どうして、こんなに惨めなのに格好いいのだろうか。
彼の作品には、弱さも備え持つヒーロー像がとてつもなく偉大な人間像として魅力を放っているのだ。
明日から強く逞しく生きていこう、という気にさせられました。
フライダディフライ おすすめ度
家族のためにがんばるとおちゃん。
最高にいかすぜ!!
最高にいかすぜ!!

