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■読者の評価
おすすめ度平均
乱雑だけど最後まで読ませる おすすめ度
第27回横溝正史ミステリー大賞大賞受賞作。
読み始めたら展開は速いんだけど、徐々に読みにくくなる。
視点が統一されてないのと、けっこう説明が多いのだ。
この乱雑な感じは、ラジオのチューナーが合わなくて雑音が混入する感覚に似ている。
それでも最後まで読めるのは、主人公神ヒカルが抱える遺伝病の結末が気になるからだ。
作品が乱雑になっても読み進めることが出来るもう1つの理由は、登場人物が皆マンガみたいな美しい外見なのも大きい。現実的でない登場人物たちが動き回るからこそ多少の乱雑さも受け入れてしまうのだ。しかしながら読み終わった後、充足感は無い。納得があるだけだ。
読み始めたら展開は速いんだけど、徐々に読みにくくなる。
視点が統一されてないのと、けっこう説明が多いのだ。
この乱雑な感じは、ラジオのチューナーが合わなくて雑音が混入する感覚に似ている。
それでも最後まで読めるのは、主人公神ヒカルが抱える遺伝病の結末が気になるからだ。
作品が乱雑になっても読み進めることが出来るもう1つの理由は、登場人物が皆マンガみたいな美しい外見なのも大きい。現実的でない登場人物たちが動き回るからこそ多少の乱雑さも受け入れてしまうのだ。しかしながら読み終わった後、充足感は無い。納得があるだけだ。
強引なまでの疾走感 おすすめ度
多少強引過ぎる感じはありましたが
それでも登場人物のキャラ立ちもよく
疾走感のある文章で楽しく読めました。
遺伝子についてもとてもよく調べられており
興味深かったです。
今年の横溝ミステリ大賞は2作同時受賞でしたが
個人的にはこちらに軍配をあげます。
それでも登場人物のキャラ立ちもよく
疾走感のある文章で楽しく読めました。
遺伝子についてもとてもよく調べられており
興味深かったです。
今年の横溝ミステリ大賞は2作同時受賞でしたが
個人的にはこちらに軍配をあげます。

