リズム
作者 森 絵都
価格 1,155 円
出版社名 講談社
出版年月 1991/06
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■読者の評価     おすすめ度平均

おっさんにはつらいか       おすすめ度
はっきりヤングアダルト向けで、目を引くような設定も特にない地味な話なので、女性でも若くもない僕にはちょっと読めませんでした。


涙が出る。       おすすめ度
この本を読んでいる途中、読んだ後、なんだか涙が出ました。
悲しいっていう涙ではなく心が洗われるような涙です。
真ちゃんの言葉は、辛くなったとき必ず読みます。
「自分だけのリズムを打てばいい。」
周りの音なんか関係ない、自分のリズムを、そう教えてくれた真ちゃん、色んなことに悩むさゆき。
読んだら心がキレイになっていく気がします。

さゆきよりも年上の方が読めば、昔を思い出し、同じ年代の人が読めば自分と重ねることができると思います。



心のリズム       おすすめ度
この本を読めば、自然と心が純粋になり素直になれると思います。それは、まるで“リズム”に心が洗われている様で…
中身もとても読みやすくて、読んでいる時も、この続きはどうなるの?早く先が読みたい!という感情がでてきました。なので、私は1日で読みきりました。

また、続編である“ゴールド・フィッシュ”の方も、少し成長したさゆきの複雑な心の変化が、ストレートに伝わってきて、最後は納得のいく終わり方でした。
この、“リズム”という本は読んで後悔する事は無いだろうし、むしろ、その人にとって+になる本だと思います。



ティーンの私達       おすすめ度
「自分を見失いそうになった時 自分だけのリズムを打てばいい」
と教えてくれた真ちゃん。
そのセリフを聞いたとき、真ちゃんは優しい人なんだなぁと思いました。
ティーン(10代)の私達に言葉では表現できない、「何か」を教えてくれた本。
それが「リズム」です。
何回読んでも飽きません。むしろ、内容が深くわかっていくようになります。

ぜひ、みなさんにオススメします。



とにかく読みやすい       おすすめ度
本当に読みやすい本でした。
本嫌いの中学生に、ぜひ読んでほしい一冊です。
中学校の教師をしている方がいれば、ぜひ生徒に勧めてください!
と言いたい位です。
先のことを悩んでたり、なんとなく憂鬱だったりする小中高生に
手にとって欲しいです。