|
|
|||||||||||
|
||||||||||||
|
|
||||||||||||
■読者の評価
おすすめ度平均
暖かい涙 おすすめ度
吉本 ばななさんの本を初めて読みました。
電車の中で読んでいたのですが、途中、涙が流れて止まりませんでした。
堪えきれない涙でした。
やわらかく暖かい表現の中に、しみじみとした癒しを感じます。
『なるほど、これがばななワールドか』とすっかりハマってしまいました。
何度も読み返したくなる1冊です。
心の栄養になる本だと思います。
電車の中で読んでいたのですが、途中、涙が流れて止まりませんでした。
堪えきれない涙でした。
やわらかく暖かい表現の中に、しみじみとした癒しを感じます。
『なるほど、これがばななワールドか』とすっかりハマってしまいました。
何度も読み返したくなる1冊です。
心の栄養になる本だと思います。
よかった! おすすめ度
やっぱり吉本ばななの作品は、
言葉にしにくい様々なものの描写が素晴らしく、
そして美しいと感じた。
「とかげ」と「大川端奇譚」がおすすめです!
ぜひ読んでみてください。
言葉にしにくい様々なものの描写が素晴らしく、
そして美しいと感じた。
「とかげ」と「大川端奇譚」がおすすめです!
ぜひ読んでみてください。
受け入れることの強さ おすすめ度
長く生きていると、必ずどこかで後に後悔するようなことをしてしまったり、
悲しい出来事に巻き込まれてしまったりする。
心の傷は誰しもが抱えているもの。
「心の傷を忘れさせてくれる」「癒してくれる」、
そんな相手を見つけてずっと一緒に生きていくのもいいけど、
「痛みを共有してくれる人」を見つける・・・。
もしかしたらその方がずっと癒しになるのかもしれない。
「とかげ」の二人はそうしてお互いにいたわりあって生きていくのだろう。
それこそ愛情なのかもな、そんな二人も素敵だなと思った。
「大川端奇譚」もそう。
相手の過去も当たり前に受け入れ、理解する愛し方が理想的で
この本の中では一番好きなお話でした。
ただし「新婚さん」だけは抽象的で理解が難しかったです。
ばななさん、こいうお話も書くんですね。
ちょっと驚きました。
悲しい出来事に巻き込まれてしまったりする。
心の傷は誰しもが抱えているもの。
「心の傷を忘れさせてくれる」「癒してくれる」、
そんな相手を見つけてずっと一緒に生きていくのもいいけど、
「痛みを共有してくれる人」を見つける・・・。
もしかしたらその方がずっと癒しになるのかもしれない。
「とかげ」の二人はそうしてお互いにいたわりあって生きていくのだろう。
それこそ愛情なのかもな、そんな二人も素敵だなと思った。
「大川端奇譚」もそう。
相手の過去も当たり前に受け入れ、理解する愛し方が理想的で
この本の中では一番好きなお話でした。
ただし「新婚さん」だけは抽象的で理解が難しかったです。
ばななさん、こいうお話も書くんですね。
ちょっと驚きました。
やさしい作品だが、物足りなさも・・・ おすすめ度
生きていくということは、楽しいことばかりではない。心のすき間を
感じたり、自分の生きてきた道をふと振り返り、今の自分はこれで
いいのかと思い悩むこともある。人はいつも揺れている。この本に
収められている物語の中に出てくる人たちもそういう人ばかりだ。
幸福でも不幸でも人は迷うときがある。作者のメッセージが静かに
穏やかに伝わってくる。やさしさを感じる作品だったが、どこか
物足りなさも感じたのが残念だった。
感じたり、自分の生きてきた道をふと振り返り、今の自分はこれで
いいのかと思い悩むこともある。人はいつも揺れている。この本に
収められている物語の中に出てくる人たちもそういう人ばかりだ。
幸福でも不幸でも人は迷うときがある。作者のメッセージが静かに
穏やかに伝わってくる。やさしさを感じる作品だったが、どこか
物足りなさも感じたのが残念だった。
とかげのタトゥーって! おすすめ度
言葉ではちょっと説明できないようなことを、よくここまで分かりやすく表現出来るものだなぁ〜と感嘆させられました。
「血と水」の、「お父さんと弁天堂と鳩がみんな雨に濡れちゃってるよ。」というところが一番好きです。
ある理由で帰るべき故郷に帰れない主人公が、久しぶりに父親と会うシーンでの主人公の恋人のセリフです。
帰りたい。帰れない。会いたい。会って帰りたくなる自分を思うと怖くて会えない。そういう主人公の背中をふわっと押しだすこのセリフ!
というか、どの短編もこんな風にいちいちグっときながら読むので、なかなか先に進めませんでした・・・。
ゆっくりゆっくり味わいながら読む、ウイスキーのような短編集です。
「血と水」の、「お父さんと弁天堂と鳩がみんな雨に濡れちゃってるよ。」というところが一番好きです。
ある理由で帰るべき故郷に帰れない主人公が、久しぶりに父親と会うシーンでの主人公の恋人のセリフです。
帰りたい。帰れない。会いたい。会って帰りたくなる自分を思うと怖くて会えない。そういう主人公の背中をふわっと押しだすこのセリフ!
というか、どの短編もこんな風にいちいちグっときながら読むので、なかなか先に進めませんでした・・・。
ゆっくりゆっくり味わいながら読む、ウイスキーのような短編集です。

