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■読者の評価
おすすめ度平均
さらばジウ... おすすめ度
今回も一気読みしました。
どんどん引き込まれました。
前作より更に派手に打ち上げられていく花火がどう収拾していくのか、
期待しながら読んでました。
結果は星4つ。
終盤、基子と対峙する美咲のセリフがもうちょっと何かないのかという
物足りなさ。ミヤジの野望も「え?そんなことなの?」と思えた。
ただハラハラ、ワクワク感は十分に楽しめた。
東はじめ、刑事達のキャラクターも良かった。
読後感も心地よかった。
基子とジウの切なさも伝わってきた。
やはり「新世界秩序」では人を救えない。
どんどん引き込まれました。
前作より更に派手に打ち上げられていく花火がどう収拾していくのか、
期待しながら読んでました。
結果は星4つ。
終盤、基子と対峙する美咲のセリフがもうちょっと何かないのかという
物足りなさ。ミヤジの野望も「え?そんなことなの?」と思えた。
ただハラハラ、ワクワク感は十分に楽しめた。
東はじめ、刑事達のキャラクターも良かった。
読後感も心地よかった。
基子とジウの切なさも伝わってきた。
やはり「新世界秩序」では人を救えない。
ヒロインの存在感 おすすめ度
二巻までは楽しめましたが、三巻の結末にはちょっとがっかりしました。主人公(?)の美咲のキャラが一、二昔前の青春マンガのヒロインみたいで、ネゴシエーション能力の記述が稚拙なのも手伝って、なんとも弱いのです。それまでに上手に育てた、ジウ、ミヤジ、基子の個性的なキャラが凡庸な美咲一人のせいで台無しになります。勝手を言えば、ヒロインは基子ひとりでよかったんじゃないかなあと思います。美咲の役割は雨宮あたりにやらせた方が、ぐっと引き締まったかっこいい物語になったような気がします。
それと、P179「汚名挽回」という、小学生でもしないようなミスには、ちょっとびっくり。作家を続けるなら、もう一回、国語の勉強をして汚名返上してほしいです。
それと、P179「汚名挽回」という、小学生でもしないようなミスには、ちょっとびっくり。作家を続けるなら、もう一回、国語の勉強をして汚名返上してほしいです。
歌舞伎町封鎖って・・・ おすすめ度
SATに壊滅的被害を与えて幕を閉じた信用金庫爆破
事件によって,伊崎基子はSATへ復帰することにな
る。また,公安からの糸口から独自に捜査を行っ
ていた東と門倉美咲を尻目に,ジウは歌舞伎町封
鎖と総理誘拐事件へと事件は発展していく。
話の展開的にはどんどん読めていって,次が気に
なると言う点では読み手を引き込む作者と感じる
が,どうしても設定や筋が荒いと感じざる終えな
い。新世界秩序=NewWorldOrderっていつかのプ
ロレスの黒い人たちを思い出すし,歌舞伎町の封
鎖は完璧と言いつつ・・・みたいなところとか・・・
言い出せばきりがないが,そんな細かいところに
目をつぶれば,面白いのではないだろうか。
事件によって,伊崎基子はSATへ復帰することにな
る。また,公安からの糸口から独自に捜査を行っ
ていた東と門倉美咲を尻目に,ジウは歌舞伎町封
鎖と総理誘拐事件へと事件は発展していく。
話の展開的にはどんどん読めていって,次が気に
なると言う点では読み手を引き込む作者と感じる
が,どうしても設定や筋が荒いと感じざる終えな
い。新世界秩序=NewWorldOrderっていつかのプ
ロレスの黒い人たちを思い出すし,歌舞伎町の封
鎖は完璧と言いつつ・・・みたいなところとか・・・
言い出せばきりがないが,そんな細かいところに
目をつぶれば,面白いのではないだろうか。
ジウ・シリーズ三冊を一気に読み通したい おすすめ度
刊行時期に間はあったもののジウ・シリーズを楽しむためには三冊を一気に読み通したい(それだけ、続刊を熱望していたということ。)。
小説の舞台を歩いた経験があれば、イメージはさらに膨らむのだが、普段(昼と夜)の歌舞伎町を知らない人にはこの街に対する恐怖感が先に植え付けられたかもしれない。
韓国ドラマのファン向けにロケ地ツアーが行われたように、今後歌舞伎町をメインに小説舞台見学ツアーを開催する勇気ある観光会社があれば面白い。
小説の舞台を歩いた経験があれば、イメージはさらに膨らむのだが、普段(昼と夜)の歌舞伎町を知らない人にはこの街に対する恐怖感が先に植え付けられたかもしれない。
韓国ドラマのファン向けにロケ地ツアーが行われたように、今後歌舞伎町をメインに小説舞台見学ツアーを開催する勇気ある観光会社があれば面白い。
我在這里 おすすめ度
前巻までに広げた大風呂敷をどうやってたたむか、期待して読みました。残念ながら、物語としては終わり方があっけない感がします。新世界秩序の全貌も肩すかしをくらったような物です。だから、星一つ減です。しかし、その欠点を補ってあまりあるエンターテイメント性があります。一気に最後まで読み通させるストーリー展開、主人公の女性二人から脇役に至るまで個性的なキャラクター。作者の力量のなせる業だと思います。特にジウと基子が二人とも「愛」を欲していたと分かる場面では、とても切なくなります。我在這里。この言葉が頭から離れません。

