|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
|
||||||||||||
■読者の評価
おすすめ度平均
そうじゃないだろ、と。 おすすめ度
途中は、メチャメチャ良かった。
ホラーともサスペンスとも、何とも言えない感じで、でもスピード感があって。
怒濤の展開だったのに。
最後が。
最後だけが。
「何じゃそりゃ!?」という結末だった。
リアリティが邪魔をしたのか?
「幽霊の正体見たり揺れ柳」みたいな。
そりゃないよ・・・。
ホラーともサスペンスとも、何とも言えない感じで、でもスピード感があって。
怒濤の展開だったのに。
最後が。
最後だけが。
「何じゃそりゃ!?」という結末だった。
リアリティが邪魔をしたのか?
「幽霊の正体見たり揺れ柳」みたいな。
そりゃないよ・・・。
死んだあの人に会いたいなら。 おすすめ度
亡くなったあの人に会いたい、そう思うなら亡くなったあの人もあなたに
会いたいと思っているはず・・・。そう言われても我々人間はすぐに
信じることが出来ないのが当たり前だが、故人が「あの世」から我々に
向けてメッセージを投げかけていると想定して、その手がかりを探してみる。
そんなセミナーに誘われた妻に付き添った夫だが、どこかしら頭の中では
腑に落ちない何かが残る。もっともらしい主催者の女性の言葉。セミナー
参加者にもそれぞれ共通する何かが潜んでいる。自分の妻にも? そうして
謎を突き止めるために走り出すのだが・・・。
会いたいと思っているはず・・・。そう言われても我々人間はすぐに
信じることが出来ないのが当たり前だが、故人が「あの世」から我々に
向けてメッセージを投げかけていると想定して、その手がかりを探してみる。
そんなセミナーに誘われた妻に付き添った夫だが、どこかしら頭の中では
腑に落ちない何かが残る。もっともらしい主催者の女性の言葉。セミナー
参加者にもそれぞれ共通する何かが潜んでいる。自分の妻にも? そうして
謎を突き止めるために走り出すのだが・・・。
日本は狭いようで、目立たないが古来からの伝統は何らかの形で今でも
各地に残っている。死者に再会出来る浜、愛するあの人に会える島が
日本に存在するとしたら、黙ってられない人もいるのではないだろうか。
闇に見え隠れする古来の儀式、ひょっとしたらこのような事が日本の
どこかで・・・ゾクゾクしながら読み進められる一冊。芥川賞受賞作家の
作品です。
