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■読者の評価
おすすめ度平均
今後に期待 おすすめ度
タイトルに惹かれてたまたま手にした本。
設定が良いと思う。
美術関連に興味があるので、とても楽しんで読めた。
ただ、会話中に難しい単語を使用したり、同じ単語でも漢字と平仮名を使い分けたりと
凝ったことをやりたがたっているように感じた。
続編、長編を期待したい。
設定が良いと思う。
美術関連に興味があるので、とても楽しんで読めた。
ただ、会話中に難しい単語を使用したり、同じ単語でも漢字と平仮名を使い分けたりと
凝ったことをやりたがたっているように感じた。
続編、長編を期待したい。
美術の世界を垣間見る おすすめ度
謎解きの判じ物として読むとあまり面白くないかも知れない。私が美術に疎いため、主人公謎解きの仕方がどれほどすごいのか、現実味が湧かないのです。それでも、美術に関した題材を扱っているというのが目新しく、文章の流れがよくて読みやすいうえ、展開も小気味よい。NHKのブックレビューで絶賛されていたので手に取りました。美術関係に興味のある方にお薦めです。
超能力の舌をもつ神崎氏同様謎が凝っている おすすめ度
本物に会うと甘い味を感じ、偽物は苦い味を舌に感ずるという神崎美有氏。
恐らくそんな神通力が欲しいと鑑定する人たちは、感じてるのでしょうね。
ドラエモンの不思議なポケットみたいに、この人物から思いがけない真実が出てくる。
いろいろ調べた上で書いたようで、相当の美術の分野の知識が沢山謎解きにでてきます。
面白くよみました。
しかしもう一人の主人公の大学講師佐々木昭友氏が感じるように、その特殊な能力を持たない人間には、たまらないでしょう。
モーツァルトの前のサリエリみたいに、無力感に襲われるはず。
本物かどうか、画廊に偽物を掴ませられないか、こんな蘊蓄が必要な世界には縁遠いなと思いました。
せいぜい「開運なんでも鑑定団」でも見て、楽しむくらいでいいなと。
そして美術館で気に入った絵を眺めて、楽しめばいいと。
そんな気になったほど、鑑定の難しさを思い知らされ、楽しみました。
恐らくそんな神通力が欲しいと鑑定する人たちは、感じてるのでしょうね。
ドラエモンの不思議なポケットみたいに、この人物から思いがけない真実が出てくる。
いろいろ調べた上で書いたようで、相当の美術の分野の知識が沢山謎解きにでてきます。
面白くよみました。
しかしもう一人の主人公の大学講師佐々木昭友氏が感じるように、その特殊な能力を持たない人間には、たまらないでしょう。
モーツァルトの前のサリエリみたいに、無力感に襲われるはず。
本物かどうか、画廊に偽物を掴ませられないか、こんな蘊蓄が必要な世界には縁遠いなと思いました。
せいぜい「開運なんでも鑑定団」でも見て、楽しむくらいでいいなと。
そして美術館で気に入った絵を眺めて、楽しめばいいと。
そんな気になったほど、鑑定の難しさを思い知らされ、楽しみました。
はやく続編が読みたい! おすすめ度
すっかり虜になってしまいました。
すぐにでも続きが読みたい!!
西村京太郎、赤川次郎、逢坂剛、宮部みゆき、石田衣良などを生み出した
「オール讀物推理小説新人賞」受賞作家の単行本デビュー作。
オーソドックスな推理小説の形式を踏襲しているが、
殺人は起きず、美術作品の真贋そのものが「謎」を構成する。
推理小説の興奮とともに、知的な雰囲気を味わわせてくれるだけでなく、
「舌」によって美術作品の真贋を見分ける(?)ミステリアスな天才・神永(ホームズ)と、
引き立て役の短大教員・佐々木(ワトソン)のコンビが絶妙で、
キャラにも好感が持てる(イヴォンヌ姉妹や佐々木の師匠もね)。
二転三転する構成は緻密、文章は流麗で、言葉選びにもセンスを感じる。
レビューで『ダ・ヴィンチ・コード』と比較している方がいましたが、
新人が、世界的大ヒット作と突然比べられてしまうだけでもすごい!
超「舌」美術探偵、神永美有とともに、今後が楽しみな作家の登場です。
はやく続編を出して欲しい。
長編や映像化にも期待。
すぐにでも続きが読みたい!!
西村京太郎、赤川次郎、逢坂剛、宮部みゆき、石田衣良などを生み出した
「オール讀物推理小説新人賞」受賞作家の単行本デビュー作。
オーソドックスな推理小説の形式を踏襲しているが、
殺人は起きず、美術作品の真贋そのものが「謎」を構成する。
推理小説の興奮とともに、知的な雰囲気を味わわせてくれるだけでなく、
「舌」によって美術作品の真贋を見分ける(?)ミステリアスな天才・神永(ホームズ)と、
引き立て役の短大教員・佐々木(ワトソン)のコンビが絶妙で、
キャラにも好感が持てる(イヴォンヌ姉妹や佐々木の師匠もね)。
二転三転する構成は緻密、文章は流麗で、言葉選びにもセンスを感じる。
レビューで『ダ・ヴィンチ・コード』と比較している方がいましたが、
新人が、世界的大ヒット作と突然比べられてしまうだけでもすごい!
超「舌」美術探偵、神永美有とともに、今後が楽しみな作家の登場です。
はやく続編を出して欲しい。
長編や映像化にも期待。
薀蓄好きにはいいかも。 おすすめ度
私にはちょっと重すぎた。というか、疲れた。
短編でここまで薀蓄が多いと、流れが止まって、疲れるのだ。
長編向きの作家さんなのかもしれない。
そういう意味では、次に期待したい。
短編でここまで薀蓄が多いと、流れが止まって、疲れるのだ。
長編向きの作家さんなのかもしれない。
そういう意味では、次に期待したい。

