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■読者の評価
おすすめ度平均
対談好きには堪らない おすすめ度
僧侶と変わった著名人が生死について、織り成す会話は
なかなか奥深く、丁度関心があったテーマだったので、
読んで良かったと思いました。
なかなか奥深く、丁度関心があったテーマだったので、
読んで良かったと思いました。
多少宗久さんがしゃべり過ぎるかな・・?と言う
感じもありますね。できるなら、ゲストにもっと
話を引き出して欲しかったです。で、星4つ。
合わせて「中陰の花」も買ってるので、読んでみます。
よいご縁がたっぷり おすすめ度
豪華な顔ぶれである。とくに作家+仏教という玄侑氏と似たお仕事をなさっている方が多いのは自然ななりゆきだろう。しかしたとえば、京極夏彦、といわれると、もちろん彼のファンなら「別に意外じゃない」とすぐに思うだろうが、やはり予想外の取り合わせであるとの印象をもった。そしておもしろかった。「幽霊」をめぐってこんな素敵な会話をできるなんて。
だが、当然のことながら、仏教についての対話が本書の主題である。五木氏との対談では、「玄侑さんは自力の人、私は他力の人と一般には思われてるんでしょうね…」でも、そもそも仏教は「自他一如」で…、なんていう粋なやりとりがあったりする。その他にも、言葉と宗教に精通した人々ならではの絶妙なコミュニケーションの数々が、本書にはたくさん収録されている。
こころが軽くなる本 おすすめ度
久しく出会わなかった「とても得をした」気持ちに浸れる対談集で
ある。この種の出版物にありがちな、散漫さがない。一定のテーマ
に収斂させた編集ではないから、偏に著者と登場する方々の人間力
が表出しているのであろう。だからといって重くはなく、軽妙であ
りながら、静かにこころに染み透る。
とかく対談集は表現は悪いが自分のお気に入りの人物の章以外は所
謂「捨てページ」となりやすい。しかし本書はその捨てるところが
一切ない。年寄りくさい言い方だが、若い人に読んで欲しいと思う。
ある。この種の出版物にありがちな、散漫さがない。一定のテーマ
に収斂させた編集ではないから、偏に著者と登場する方々の人間力
が表出しているのであろう。だからといって重くはなく、軽妙であ
りながら、静かにこころに染み透る。
とかく対談集は表現は悪いが自分のお気に入りの人物の章以外は所
謂「捨てページ」となりやすい。しかし本書はその捨てるところが
一切ない。年寄りくさい言い方だが、若い人に読んで欲しいと思う。

