乾坤の夢〈中〉 (文春文庫)
作者 津本 陽
価格 620 円
出版社名 文藝春秋
出版年月 1999/12
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戦いは大将で決まる       おすすめ度
 関が原で負けた後、大阪方の大将、毛利輝元が”篭城”を決断した
らどうなっていたのだろう。おそらく、戦国時代は更に長く続いたの
だろう。

関が原で敗れたとはいえ、大阪城に集まった”立花宗茂・島津義弘”
んどは、当時一流の武将達であり、戦い疲れた徳川軍と互角以上の
戦いが出来た。

しかし、毛利輝元はそれをしなかった。徳川家康の”裏取引”の結果
だった。

惜しい。

時代には意志がある。そう感じる瞬間です。大阪方に、徳川家康並の
大将がいれば、日本史は大きく変わっている。

大志を持つ人は、大いなる気づきがあるでしょう。