昭和恋々―あのころ、こんな暮らしがあった (文春文庫)
作者 山本 夏彦   久世 光彦
価格 710 円
出版社名 文藝春秋
出版年月 2002/06
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■読者の評価     おすすめ度平均

残念ながら実感は出来ないけれど       おすすめ度
 作家の山本夏彦氏と、演出家で作家としても知られる久世光彦氏は、ともに近年なくなられた。彼らの連載の乗っていた月刊「諸君」を買うことも無くなった(原因は他にもあるが)。 
 このい二人が、「諸君」の連載中に、「戦前の昭和」をしばしば取り上げられた。
 サンフランシスコ講和条約後に生まれた「アプレゲール」に分かるはずもないが、祖父母から聴いた話と一致している。
 世間には、戦前の昭和の20年間は「真っ暗だった」という論評があるが、庶民は、仮に国家の一大事が身近に迫っていても、毎日「真っ暗」で暮らすはずがないと思っていたが、この本で、そのとおりであったことが確認できた。
 「戦前の昭和は真っ暗だった」という進歩的文化人、東京裁判史観に支配された現在の日本の教科書に、この本を副読本としてつけてあげたい。


たしかにありましたね〜       おすすめ度
昭和の暮らし・・・確かにこんな写真の物も
小さい頃の記憶として「あったな」って思います。
今、あれはどうなったんだろう?なんて
思い起こして、たずねてみたくなるような
光景がふんだんに
掲載されていますね。


美しく切ない『銀の匙』昭和版       おすすめ度
美しく切ない昭和の思い出のエッセイ。想像力をかきたてる写真が豊富に載せられている。
しんみりさせられた「割烹着」「予防接種」「紙芝居」「花火」、写真に大笑いした「パーマネント」、現代の問題を意識せざるを得ない「原っぱ」「縁側」。一つ一つが珠玉のエッセイである。


美しく切ない『銀の匙』昭和版       おすすめ度
美しく切ない昭和の思い出のエッセイ。想像力をかきたてる写真が豊富に載せられている。
しんみりさせられた「割烹着」「予防接種」「紙芝居」「花火」、写真に大笑いした「パーマネント」、現代の問題を意識せざるを得ない「原っぱ」「縁側」。一つ一つが珠玉のエッセイである。