|
|
|||||||||||
|
||||||||||||
|
|
||||||||||||
映画も見たけど、本当に何のことない一日の流れが良かったです。
まきちゃんけいとがかわいくてかわいくて・・・・。
〜〜
みんな同じ場所にいるのにそれぞれ思う事は違う、思う人は違う、そんなあたり前の事なんだけどなんか切なくて、読み終わった後はちょっと切なくなり、この主人公達がうらやましく思いました☆
本と一緒に映画も一緒に見るのもおもしろいと思います☆
私は本もDVDも買っちゃいました♪〜
京都弁とも奈良弁とも神戸弁とも違う、大阪弁が耳に快くて、ほわほわとした気分になりました。酒を飲む、恋をする、無茶をする・・・学生時代は夜中も活動時間でした。軽妙な会話が、できごとをなぞっていくだけなのに、それぞれの「思い」がじんわりと伝わってきて、とってもよかったな。
私事ながら、つい先日8年ぶりに学生の時の友人に会うことができて、実に25年ぶりに、懐かしい町を歩いてきたのです。当時もボロだった下宿なのに、そう古びた感じもせずそのまま残ってました。時が止まったかのように。そんな事の後だったせいもあるのかもしれませんが、『きょうのできごと』は、私には、懐かしいような感で迫るものがありました。そして、こんなに安らかな気持ちになるのは、きっと、けいとや中沢くんたちの素直なα波が私に届いたからでしょう。特別ではない一日が、とてもいとおしい、そう思いました。
「きょうという日はいつから始まっていつ終わるんだろう」てな曖昧で平和〜な疑問って、よく仲間とお酒飲んで朝の5時頃にフラリと帰る道で思ってたりしてたから、なんか共感出来た。
昨日の夜だか今日の朝だか、なんか境目が分かんなかったけど、もう「一日」ってゆう時間が始まってるときって、ありますよね。
そんなボヤッした小さなことを、この著者は綺麗にかわいくそして暖かく、物語にしていると思いました。
田中麗奈さんと妻夫木聡さんのコンビで大阪弁でやるそうです。
いわゆる劇的な変化はなくただなんとなく始まって終わるストーリです。
5本のストーリーからなりますが、独立しているわけではなく
ちゃんと一本のお話になっています。
登場人物のそれぞれの視点は必見です。
公園の木陰で午後のんびりと読む本です。
読み終えたときにはきっとほのぼのとした気分になれるでしょう。

