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■読者の評価
おすすめ度平均
筋はしっかりあるけど…。 おすすめ度
主人公の失業からキャバ嬢を経て起業するまでの筋道は明確で且つ素直で読むものを疲れさせない。非技能労働者の一つの成功物語としてそれなりに筋は楽しめる。
でも、決定的な欠点は、主人公南の性格の薄っぺらさ。自身の性格を地の文の中で説明しているだけで会話や動作の中に性格を物語るものが書き込まれていない。漫画をよんでいるような軽薄さが読後感にのこる。また、キャバ嬢の日常生活も通り一遍のうわっつらだけ書き綴られている。実際に職業の貴賎の話が何箇所でてくるが本人の葛藤について一切踏み込めていない。
ま、キャバ嬢に興味ある人は読んでもいいかも。エンターテイメント小説としても稚拙すぎる。なので、星二つ。
でも、決定的な欠点は、主人公南の性格の薄っぺらさ。自身の性格を地の文の中で説明しているだけで会話や動作の中に性格を物語るものが書き込まれていない。漫画をよんでいるような軽薄さが読後感にのこる。また、キャバ嬢の日常生活も通り一遍のうわっつらだけ書き綴られている。実際に職業の貴賎の話が何箇所でてくるが本人の葛藤について一切踏み込めていない。
ま、キャバ嬢に興味ある人は読んでもいいかも。エンターテイメント小説としても稚拙すぎる。なので、星二つ。
キャバ嬢って仕事を尊敬しちゃう おすすめ度
派遣で仕事をつないでいた自分に自信の持てない女の子がひょんなことからキャバクラ嬢に!
キャバクラでの経験や出会いを通し、自分のやりたいことを見つけていくお話です。
オカマのスタイリスト・ケイさんの言葉が素敵☆
ケイさんが主人公に語るかける言葉は、
まるで自分に言われてるかのように説得力とパワーがありました。
自分はこの程度だとあきらめない。
興味のないこと・苦手なことにも飛び込んでみる。
自分の居場所じゃないはずの場所に本当の居場所があるというのも大いにありえる。
必要なのはいろんな所へ出ていく勇気と積極性だと強く訴えてくる。
六本木のキャバクラを舞台にしているのに、
セックスややくざや裏社会的なものにはほとんど触れずに匂わす程度。
それに違和感を感じる人もいるかもしれないけど、
そういうものを描くのが本筋ではないのだからこれでいいと思います。
(現実はこんなに甘くないけどね)
ムダを省き、あくまで主人公の成長と変化にこだわった爽快な作品です。
キャバクラでの経験や出会いを通し、自分のやりたいことを見つけていくお話です。
オカマのスタイリスト・ケイさんの言葉が素敵☆
ケイさんが主人公に語るかける言葉は、
まるで自分に言われてるかのように説得力とパワーがありました。
自分はこの程度だとあきらめない。
興味のないこと・苦手なことにも飛び込んでみる。
自分の居場所じゃないはずの場所に本当の居場所があるというのも大いにありえる。
必要なのはいろんな所へ出ていく勇気と積極性だと強く訴えてくる。
六本木のキャバクラを舞台にしているのに、
セックスややくざや裏社会的なものにはほとんど触れずに匂わす程度。
それに違和感を感じる人もいるかもしれないけど、
そういうものを描くのが本筋ではないのだからこれでいいと思います。
(現実はこんなに甘くないけどね)
ムダを省き、あくまで主人公の成長と変化にこだわった爽快な作品です。
「お水の花道」小説版 おすすめ度
キャバクラ嬢サクセス・ストーリー。でも、やくざ絡みとセックスシーンは、なし。スポ根タイプのストレート小説。ダメな主人公が、努力で才能を開花させていく。いつだって、こういう真っ当な小説が本気で書かれると気持ちよい。それからオカマのケイさんが素敵。
ストーリーやキャラクターをすっきり整理して、省略の仕方がうまい。例えば’しほ’や小堺のサイドストーリーは、つい説明過剰になりがちな面白いエピソードなんだけど、バッサリ簡略化している。やたら長編にするのが筆力じゃありません。それでいて、桜の花びらを取ろうとはしゃぐシーンや、雪の一片を受け止めるシーンなど、印象的な情景はきちんと書き込んでいる。(確かに「ルーフタイプのピアス」にはのけぞったけど、それは編集さんの責任でしょ。文庫で直しましょ。)
ラストの手作りおにぎりも、伏線が生きていてカッコいい。
ストーリーやキャラクターをすっきり整理して、省略の仕方がうまい。例えば’しほ’や小堺のサイドストーリーは、つい説明過剰になりがちな面白いエピソードなんだけど、バッサリ簡略化している。やたら長編にするのが筆力じゃありません。それでいて、桜の花びらを取ろうとはしゃぐシーンや、雪の一片を受け止めるシーンなど、印象的な情景はきちんと書き込んでいる。(確かに「ルーフタイプのピアス」にはのけぞったけど、それは編集さんの責任でしょ。文庫で直しましょ。)
ラストの手作りおにぎりも、伏線が生きていてカッコいい。
お水の世界? おすすめ度
主人公は自分のことが好きになれない派遣社員南怜奈。
NO1キャバクラ嬢美香に勧められて
キャバクラ『クリップ』にタイニュー(体験入店)するものの
かわいくないし、ネクラだし、上手に嘘もつけないし…。
そんな怜奈が「みなみ」ちゃんとして
どんどんキャバクラ嬢として成長していく。
そして自分の夢を見つけていく。
とにかく面白くて一気読み。
キャバクラの仕組みが良く分かり「なるほど〜」と
感心しきり。
もちろんそれが全てではないと言うことは良く分かるけど。
最初は派遣先が決まるまでの腰掛けのつもりだった怜奈が
徐々にキャバクラ嬢として
自覚に目覚めていくその姿と気持ちの変化が見事に
描かれていると思う。
キャバクラ嬢をしていることに後ろめたさを感じていたものが
最後にはキャバクラ嬢であることを誇りにするまでになっていく。
その後、自分のやりたいことを見つけた彼女の姿は
本当に輝いている。
仕事に貴賤はないんだ、ってよく言われるけど、
誰しもどこかにそんな気持ちを抱いているはず。
だけど、この作品を読んでみて、
どの仕事でも一生懸命やっている人がいて、
その人たちに癒されている人たちがたくさんいることを再確認。
いや、本当に面白かった。
NO1キャバクラ嬢美香に勧められて
キャバクラ『クリップ』にタイニュー(体験入店)するものの
かわいくないし、ネクラだし、上手に嘘もつけないし…。
そんな怜奈が「みなみ」ちゃんとして
どんどんキャバクラ嬢として成長していく。
そして自分の夢を見つけていく。
とにかく面白くて一気読み。
キャバクラの仕組みが良く分かり「なるほど〜」と
感心しきり。
もちろんそれが全てではないと言うことは良く分かるけど。
最初は派遣先が決まるまでの腰掛けのつもりだった怜奈が
徐々にキャバクラ嬢として
自覚に目覚めていくその姿と気持ちの変化が見事に
描かれていると思う。
キャバクラ嬢をしていることに後ろめたさを感じていたものが
最後にはキャバクラ嬢であることを誇りにするまでになっていく。
その後、自分のやりたいことを見つけた彼女の姿は
本当に輝いている。
仕事に貴賤はないんだ、ってよく言われるけど、
誰しもどこかにそんな気持ちを抱いているはず。
だけど、この作品を読んでみて、
どの仕事でも一生懸命やっている人がいて、
その人たちに癒されている人たちがたくさんいることを再確認。
いや、本当に面白かった。
え?!誤植?!…?! おすすめ度
面白く読み終わったけど、…作者は女性ですよね?今まで知らなかった『タイニュー』や『バルチックカレー』なんて単語知ることができて、「へ〜」って思ったことは事実です。でも、なんで『ラインストーン』を『ライトストーン』、『フープタイプのピアス』を『ルーフタイプ(屋根タイプすかぁ?)のピアス』って間違えるのお…。インタビューして聞きまちがった感強し。『ラインストーン』知らない人いるのか??主人公に常に都合よく存在する脇役の方々、実人生ではいないよ〜ん。事故啓発型ハーレクイン。前向きな気持ちを呼び起こしてくれます。

