ハルビン・カフェ
作者 打海 文三
価格 1,890 円
出版社名 角川書店
出版年月 2002/04
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    第5回 大藪春彦賞   受賞
つらぬくのは、愛か、復讐か。そして動乱の7日間が始まった! 福井県の西端にある海市の旧市街では中国人街が形成され、それぞれ支配下におくマフィアが厳しく対立し、警官の殉職率が東京をはるかに凌驚するレベルにまで達していた…。裏切り、嫉妬、権力への欲望を描く。

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■読者の評価     おすすめ度平均

内容的には文句なし!       おすすめ度
ただし著書の表現の仕方に慣れていない人には、少々読見づらいのが難点。


徐々に見えてくる恐るべき人物像       おすすめ度
マフィアと警察の攻防を軸に、過去の事件とそれに関わった人間たちの関係を解き明かしていく。新聞でも読んでいるかのようなドライな文体。前半非常に難解だが、後半は情報の断片が一気にまとまっていく快感がある。中華街の喧騒、怒号、ネオン、濡れた路地、それらの猥雑な空気感もまた魅力。


難解だが、、       おすすめ度
文章の流れが複雑で、私の様に読み慣れてない人だと、何度か前のページを見直しながら進む必要があり、これくらいの分量の本にしては、異常に時間がかかりました。
内容は、最後まで興味をそそられ一気に読みおわりました。
飽きることなく読ませた点は評価できますが、わかりにくいところが
減点で、4点としました。