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■読者の評価
おすすめ度平均
読ませる文章 おすすめ度
ショートショートの恐い話を掲載した物ですが、非常に文章が巧いです。じわじわくる恐怖感はまさにジャパニーズホラーといった所。
耳袋などといったこの手の話が好きな人なら文句無くお薦めです。
日ごろ本を読まない人でも1話1話が極短なので苦も無く読めます。
「ミサイルマン」での評価は微妙でしたがこの本を読んで著者の真骨頂を垣間見ました。
耳袋などといったこの手の話が好きな人なら文句無くお薦めです。
日ごろ本を読まない人でも1話1話が極短なので苦も無く読めます。
「ミサイルマン」での評価は微妙でしたがこの本を読んで著者の真骨頂を垣間見ました。
史上最高の怪談 おすすめ度
今日本の怪談は世界的にも評価が高く、映画化も珍しくは無い。その中でも平山は群を抜いていて、怖さ、文章のレベル、独創性ともにトップに位置する。
本書はその平山作品の集大成といえ、純粋な怪談の「超怖い話」と一番怖い怪談は新聞の記事という平山の真骨頂の実話系ホラー「東京伝説」のミックスしたような編集となっている。
両者共に大変出来は良いが、幽霊話のレベルは「超怖い話」を超えている。
恐らく、「生き人形」と共に歴史上に残る怪談集となろう。続編を是非望む。
本書はその平山作品の集大成といえ、純粋な怪談の「超怖い話」と一番怖い怪談は新聞の記事という平山の真骨頂の実話系ホラー「東京伝説」のミックスしたような編集となっている。
両者共に大変出来は良いが、幽霊話のレベルは「超怖い話」を超えている。
恐らく、「生き人形」と共に歴史上に残る怪談集となろう。続編を是非望む。
注意、怪談集、だけではない。 おすすめ度
前半は新耳袋のように短編を連ね、
後半は同著者による『東京伝説』のような、
残酷で後味の悪い現実の人間による凶行の短編が収められている。
後半は同著者による『東京伝説』のような、
残酷で後味の悪い現実の人間による凶行の短編が収められている。
純粋に怪談として手に取った自分からすると、後半は蛇足に思える。
前半の怪談は同著者の『「超」怖い話』に見劣りしない、ユニークで独創的な怪談が満載なのに、
この人に勧めにくい残酷物語が半分を占める構成は残念だ。
それぞれが非常に面白いのだが、個人的にはサイコパスの行動は怪談と呼称しないと思うので評価は半分。
『「超」怖い話』と『東京伝説』が好きで、知って購入したならば、
星5つは間違いないとは思うが。
怖さの度合い おすすめ度
前半の幽霊・妖怪話と、後半の人間の狂気な話。
正直、後半の異様さには本当に鳥肌もので、幽霊より生きてる人間のほうが遥かに怖いと思ったほど。
呪いがかかっているとわかっているものを笑顔で人にプレゼントしたり、行き連れなのに勝手に好きになった女性と無理心中しようとしたり。
気がついたら部屋に人がいたとか、どっかに閉じ込められたとか、なんだかわからないものを食べさせられたとか、もう怖くて外なんか歩けません。人とおくちなんかきけません・・・・・と思った。
ニュースにもならないし、表沙汰にもならないけど、実はこういうことってよく起きてるの?という気分になる・・・・それが怖い。
正直、後半の異様さには本当に鳥肌もので、幽霊より生きてる人間のほうが遥かに怖いと思ったほど。
呪いがかかっているとわかっているものを笑顔で人にプレゼントしたり、行き連れなのに勝手に好きになった女性と無理心中しようとしたり。
気がついたら部屋に人がいたとか、どっかに閉じ込められたとか、なんだかわからないものを食べさせられたとか、もう怖くて外なんか歩けません。人とおくちなんかきけません・・・・・と思った。
ニュースにもならないし、表沙汰にもならないけど、実はこういうことってよく起きてるの?という気分になる・・・・それが怖い。

