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■読者の評価
おすすめ度平均
子供が不憫 おすすめ度
各章毎に主人公を替えてあるので異なる視線が生まれ
単純になりがちな話にテンポが出てる
悪と正が単純に設定されている所や
結末のやりきれなさから☆2つにした
最終的な行方が大人の打算に操られ子供が不憫
単純になりがちな話にテンポが出てる
悪と正が単純に設定されている所や
結末のやりきれなさから☆2つにした
最終的な行方が大人の打算に操られ子供が不憫
読み応えアリ おすすめ度
3人の女性それぞれが身につまされるほどリアル!
子を持つっていうのは自分だけの問題じゃないんだなあ・・・と強く感じた。
新生児室から赤ちゃんをそーっと誘拐するくだりの緻密さ、緊張感、そして「やりよった!」となる妙な達成感と同時に訪れるうしろめたい感覚、その後「実はあの時・・・」となる展開が見事。
子を持つっていうのは自分だけの問題じゃないんだなあ・・・と強く感じた。
新生児室から赤ちゃんをそーっと誘拐するくだりの緻密さ、緊張感、そして「やりよった!」となる妙な達成感と同時に訪れるうしろめたい感覚、その後「実はあの時・・・」となる展開が見事。
このままじゃあんまりだ、という設定から御都合主義にならずうまく逃げ道を作っているので読後感が良くなっている。ついでに看護婦の親権もどうにかしてくれたら・・・あの旦那とその実家、作り話とはわかりながらも本気で腹たってなあ・・・
2時間ドラマになって(主演・片平なぎさ)安いドラマになってた。ドラマを見た人こそ是非!読んでみてほしいよ。
完成度高し おすすめ度
登場人物について、「なんのために?」と疑問符を投げかけたくなる人も降りますが、全体的に見て、とても完成度の高い面白い作品です。
長年の不妊治療と、周囲からのプレッシャーで子供も盗んでしまう女性。そこから始まる狂気の物語が読み手を引き込んで行きます。
長年の不妊治療と、周囲からのプレッシャーで子供も盗んでしまう女性。そこから始まる狂気の物語が読み手を引き込んで行きます。
「嫁して3年子無しは去れ」といった、古くからの因習が一人の女性を追い詰めて行きます。子供が出来ない女性、執着する女性、略奪された女性。3人の女たちの物語です。
是非一読を。
女性心理が惹きつける・・・。 おすすめ度
ミステリーというよりも心理小説。
子どもをめぐる様々な立場の女性の心理が本当に細かく描かれていて「さすが女性ならではの小説」と唸りたくなる1冊。
読んだ後でつい自分の子どもを抱きしめたくなる。
子どもをめぐる様々な立場の女性の心理が本当に細かく描かれていて「さすが女性ならではの小説」と唸りたくなる1冊。
読んだ後でつい自分の子どもを抱きしめたくなる。

