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■読者の評価
おすすめ度平均
そんなにいいか? おすすめ度
絶賛する書評が多いが、正直あまり面白くない。
筋が通っていないというか・・・
ファンタジーと言えば聞こえは良いが、
思いつくままに書いてあるだけのような気が・・・
悪くはないが、絶賛するほどのものじゃない。
作者は、才能がある人だとは思うので、
次回はもっとちゃんとしたのを書いて欲しいと切に願う。
※単行本の表紙イラストは秀逸。
筋が通っていないというか・・・
ファンタジーと言えば聞こえは良いが、
思いつくままに書いてあるだけのような気が・・・
悪くはないが、絶賛するほどのものじゃない。
作者は、才能がある人だとは思うので、
次回はもっとちゃんとしたのを書いて欲しいと切に願う。
※単行本の表紙イラストは秀逸。
なんじゃこりゃあ? おすすめ度
つまらない。
アレがアレがって勿体ばかりつけている。
途中で読むの止めたから、アレがなんだったかわからずじまいでした。
それにしても参考にならないって評価がすぐにたくさん付きましたね。(苦笑)
アレがアレがって勿体ばかりつけている。
途中で読むの止めたから、アレがなんだったかわからずじまいでした。
それにしても参考にならないって評価がすぐにたくさん付きましたね。(苦笑)
3月で絶版・文庫化未定!! おすすめ度
誠に残念ながら、第16回日本ファンタジーノベル大賞受賞作である『ラス・マンチャス通信』が、この3月をもって絶版となり、文庫化のメドも、今のところ立っていないそうです。最悪の場合、この作品は、このままひっそりとこの世から消滅していきます。
もう二度と手に入れられません。陸魚「次の奴」そして「アレ」といったキャラたちが今、なすすべもなく消え去ろうとしているのです。
いいのか、それで、新潮社?!
もう二度と手に入れられません。陸魚「次の奴」そして「アレ」といったキャラたちが今、なすすべもなく消え去ろうとしているのです。
いいのか、それで、新潮社?!
呪われた世界の呪われた家族 おすすめ度
ラス・マンチャスとは、作品中の架空映画に出てくる呪われた一族のことだという。これが最後までうまく小説世界のイメージを統一している。第一章だけ、少し異質だ。これは知的障害者の兄がいる家庭をグロテスクに描いたともとれ、テーマがこの章だけでも小さく独立しているからだ。
全体的に少ない登場人物ながら、各章に新しいキャラクターを登場させ、物語を淀ませることなく進めていく。はじめは少しだけ現実から遊離していた世界が、徐々に加速度を上げて遠ざかっていく。「僕」が最後に帰ろうとしている本来所属していた場所とは、決して現実世界ではない。それはおそらく、更に遠く呪われた世界に違いなかろう。 合掌。
全体的に少ない登場人物ながら、各章に新しいキャラクターを登場させ、物語を淀ませることなく進めていく。はじめは少しだけ現実から遊離していた世界が、徐々に加速度を上げて遠ざかっていく。「僕」が最後に帰ろうとしている本来所属していた場所とは、決して現実世界ではない。それはおそらく、更に遠く呪われた世界に違いなかろう。 合掌。
ファンタジー嫌いをも唸らせる1作。 おすすめ度
わたし、ファンタジーは苦手、いや、むしろはっきり言って嫌いで
こんなに本読んでるのに、ハリポタを手にとったこともありません。
が!が!!
「アレ」だの、「施設」だの、「次の奴」だの。
何もかもが、曖昧な説明なのに、なんとなく想像できてしまう
突拍子もないような身近なような。
例えば、「アレ」は、言ってみればトカゲなどを持ち込む容姿の可愛くないネコみたいなもの
なんだろうけど、手を出して、「施設」に入れられてしまうんだから
何か特別なんだろう・・・とか
「施設」は、犯罪を犯した人の入る精神病院のようなものな気がするけど
ちょっと違う。
主人公が、流刑?される土地は、鹿児島みたいなとこなんだろうけど
そこまでリアルじゃない。
のようなものだが、まったく違う世界で話が展開していく。
でも、この「ようなもの」のおかげで、この奇妙な話に置いていかれることがない。
主人公も、「アレ」だの、「次の奴」だの、何なんだ?と思いつつ
かといって、深く追求するわけでもなく
読んでるこっちも、何なんだ?と思いつつ、「多分、**のようなものだよね」と
読み進める。
普通に暮らそう、ささやかに地味に。と思っているのに
不遇な運命をたどる家族。
家族と主人公が離れて暮らすことになったときに、最後の家族旅行の
フェリーで見た「ラ・マンチャの人々」
顔にあざのある生まれたときから、回りに疎外されると決まった運命の一族の話。
そして、この章の名前が「混血劇場」
全部読むと
はぁぁぁ。そういうことなの?すごいなぁ。とひとつの結論に行き着きますが
それが、あってるかはわかりません。そこまで説明されていません。
装丁さえも、意味を持ってる気がする。
レベル高いとしか言い様がない。
好き嫌いは、かなり別れそうだけど。
想像させるだけで、ここまでのものが書けるのはものすごいと思う。
ファンタジー嫌いをも唸らせる1作。
本は、読み手の想像力により、面白かったり面白くなかったりする。
これぞ、「本」だ!って思う。
こんなに本読んでるのに、ハリポタを手にとったこともありません。
が!が!!
「アレ」だの、「施設」だの、「次の奴」だの。
何もかもが、曖昧な説明なのに、なんとなく想像できてしまう
突拍子もないような身近なような。
例えば、「アレ」は、言ってみればトカゲなどを持ち込む容姿の可愛くないネコみたいなもの
なんだろうけど、手を出して、「施設」に入れられてしまうんだから
何か特別なんだろう・・・とか
「施設」は、犯罪を犯した人の入る精神病院のようなものな気がするけど
ちょっと違う。
主人公が、流刑?される土地は、鹿児島みたいなとこなんだろうけど
そこまでリアルじゃない。
のようなものだが、まったく違う世界で話が展開していく。
でも、この「ようなもの」のおかげで、この奇妙な話に置いていかれることがない。
主人公も、「アレ」だの、「次の奴」だの、何なんだ?と思いつつ
かといって、深く追求するわけでもなく
読んでるこっちも、何なんだ?と思いつつ、「多分、**のようなものだよね」と
読み進める。
普通に暮らそう、ささやかに地味に。と思っているのに
不遇な運命をたどる家族。
家族と主人公が離れて暮らすことになったときに、最後の家族旅行の
フェリーで見た「ラ・マンチャの人々」
顔にあざのある生まれたときから、回りに疎外されると決まった運命の一族の話。
そして、この章の名前が「混血劇場」
全部読むと
はぁぁぁ。そういうことなの?すごいなぁ。とひとつの結論に行き着きますが
それが、あってるかはわかりません。そこまで説明されていません。
装丁さえも、意味を持ってる気がする。
レベル高いとしか言い様がない。
好き嫌いは、かなり別れそうだけど。
想像させるだけで、ここまでのものが書けるのはものすごいと思う。
ファンタジー嫌いをも唸らせる1作。
本は、読み手の想像力により、面白かったり面白くなかったりする。
これぞ、「本」だ!って思う。

