芥川龍之介賞(あくたがわりゅうのすけしょう)は、大正時代を代表する小説家の一人芥川龍之介の業績を記念した、純文学の新人に与えられる株式会社文藝春秋が呈する文学賞。通称は芥川賞。
菊池寛が1935年(昭和10年)に直木賞とともに創設し、以降年二回発表される。第二次大戦中の1945年から一時中断したが1949年に復活した。受賞は選考委員の合議によって決定される。
受賞者には正賞として懐中時計、副賞として100万円(2004年現在)が授与され、受賞作は『文藝春秋』に掲載される。
出典: ウィキペディア
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第137回 (2007年下半期) |
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川上 未映子(著)
文藝春秋 (2008/02/22 発行)
【定価】 1,200円 |
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娘の緑子を連れて豊胸手術のために大阪から上京してきた姉の巻子を迎えるわたし。その三日間に痛快に展開される身体と言葉の交錯!
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第137回 (2007年上半期) |
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諏訪 哲史(著)
講談社 (2007/07/21 発行)
【定価】 1,575円 |
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「ポンパ」などと意味不明の言葉を発する癖がある、ちょっと変わった叔父の実像を描き出す。叔父が残した日記などを引用しながら、失跡した叔父の謎に多層的に迫る。第137回芥川賞、群像新人文学賞受賞作。
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第136回 (2006年下半期) |
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青山 七恵(著)
河出書房新社 (2007/02/16 発行)
【定価】 1,365円 |
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人っていやね......人は去っていくからね。
20歳の知寿が居候することになったのは、 母の知り合いである71歳・吟子さん
の家。
駅のホームが見える小さな平屋で暮らし始めた私は、キオスクで働き、
恋をし、吟子さんとホースケさんの恋にあてられ、少しずつ成長していく。
選考委員が絶賛した第136回芥川賞受賞作。
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第135回 (2006年上半期) |
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伊藤 たかみ(著)
文藝春秋 (2006/08/26 発行)
【定価】 1,050円 |
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暑い夏の一日。僕は30歳の誕生日を目前に離婚しようとしていた。愛していながらなぜずれてしまったのか。現代の若者の生活を覆う社会のひずみに目を向けながら、その生態を明るく軽やかに描く芥川賞受賞作!他一篇収録。
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第134回 (2005年下半期) |
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絲山 秋子(著)
文藝春秋 (2006/02/23 発行)
【定価】 1,000円 |
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「おまえさ、秘密ある?」住宅設備機器メーカーに入社して福岡支社に配属された同期の太っちゃんと女性総合職の私。深い信頼と友情が育っていく。そして太っちゃんの死。太っちゃんとの約束を果たすべく彼の部屋にしのびこむ。選考委員会で高い評価を得た第134回芥川賞受賞作。
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第133回 (2005年上半期) |
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中村 文則(著)
新潮社 (2005/07/26 発行)
【定価】 1,260円 |
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私は土の中で生まれた。親はいない。暴力だけがあった。ラジオでは戦争の情報が流れていた――。重厚で、新鮮な本格的文学と激賞された27歳、驚異の新人の芥川賞受賞作。
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第132回 (2004年下半期) |
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阿部 和重(著)
講談社 (2005/02/01 発行)
【定価】 1,470円 |
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終わり、それとも始まり……神町を巡る物語。
「グランドフィナーレ」という名の終わりの始まり。
毎日出版文化賞、伊藤整賞W受賞作「シンセミア」に続く、
二人の少女と一人の男を巡る新たなる神町の物語。
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第131回 (2004年上半期) |
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モブ・ノリオ(著)
文藝春秋 (2004/08/26 発行)
【定価】 1,050円 |
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29歳、無職の〈俺〉。
寝たきりの祖母を自宅で介護し、大麻に耽る――。
饒舌な文体でリアルに介護と家族とを問う、衝撃のデビュー作。
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第130回 (2003年下半期) |
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綿矢 りさ(著)
河出書房新社 (2003/08/26 発行)
【定価】 1,050円 |
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長谷川初実(ハツ)は、陸上部に所属する高校1年生。気の合う者同士でグループを作りお互いに馴染もうとするクラスメートたちに、初実は溶け込むことができないでいた。そんな彼女が、同じくクラスの余り者である、にな川と出会う。彼は、自分が読んでいるファッション雑誌のモデルに、初実が会ったことがあるという話に強い関心を寄せる。にな川の自宅で、初実は中学校時代に奇妙な出会いをした女性がオリチャンという人気モデルであることを知る。にな川はオリチャンにまつわる情報を収集する熱狂的なオリチャンファンであった。
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第130回 (2003年下半期) |
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金原 ひとみ(著)
集英社 (2003/12 発行)
【定価】 1,260円 |
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べつに、わたしが死んだって何も変わらない。ただ痛みを感じられることだけが、生きている証。刺青も、ピアスも、わたしを他人から遠ざけて守ってくれるもの。ひとつの傷害致死事件から、静かな生活が崩れはじめる。すべてを失ったとき、主人公・ルイが見るものは…? 斬新なテーマで人間の存在価値を問いかけた話題作。
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