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第46回 (1994年) |
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幻の赤い実
石井桃子(著)
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第45回 (1993年) |
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該当作なし
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第44回 (1992年) |
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中薗 英助(著)
筑摩書房 (1992/10 発行)
【定価】 2,243円 |
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わたしが愛した胡同のぬくもり、心かよわせた抗日派文人や市井の人びと―日軍占領下の北京、激動の歴史の中に埋もれ去った青春の日々を追想する連作小説集。
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第43回 (1991年) |
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青野 聡(著)
講談社 (2000/05 発行)
【定価】 1,155円 |
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母よ、あなたの素顔を見たい、どのような顔をしていたのでしょう。現存している写真はたったの一枚、「ひんやりとした感じの、きれいな人だったのよ」と少年のぼくに語ってくれた姉―実母への切実な想いと、別居している理英との間に生まれた保育園にかよう男の子の成長ぶりを、清澄なことばで綴った秀作。
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第42回 (1990年) |
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森内 俊雄(著)
河出書房新社 (1990/09 発行)
【定価】 2,548円 |
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「壊れかけた器」となって苦悩の淵をさまよう魂の畏れと祈り―。文学の極北をきわめた鏤骨の名篇。
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第41回 (1989年) |
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古井 由吉(著)
河出書房新社 (2004/12/11 発行)
【定価】 3,675円 |
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説話が伝える僧俗の往生、現代の日常ににじむ死。時間を、生と死を果しなく超境し小説の可能性を尽した大作。今昔の死と生を往還し文学の無限なる深みへ臨む
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第41回 (1989年) |
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高井 有一(著)
筑摩書房 (1989/06 発行)
【定価】 1,886円 |
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定年退職を契機にひとり息子一家と同居する「私」夫婦の、老いを迎え、死を身近にする平凡な日常生活を通して、現代の家族の風景を重層的に鮮やかに描く。
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第40回 (1988年) |
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色川 武大(著)
講談社 (2004/09 発行)
【定価】 1,365円 |
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狂気と正気の間を激しく揺れ動きつつ、自ら死を選ぶ男の凄絶なる魂の告白の書。醒めては幻視・幻聴に悩まされ、眠っては夢の重圧に押し潰され、赤裸にされた心は、それでも他者を求める。弟、母親、病院で出会った圭子――彼らとの関わりのなかで真実の優しさに目醒めながらも、男は孤絶を深めていく。現代人の彷徨う精神の行方を見据えた著者の、読売文学賞を受賞した最後の長篇小説。
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