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第13回 (1961年) |
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該当なし
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第12回 (1960年) |
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外村 繁(著)
講談社 (1992/06 発行)
【定価】 999円 |
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時に唖然とするほど率直な自らの性体験の記録であるが、愚直なまでに己の性欲を見つめ、考え込むその真剣さが時には滑稽、しかし常に新鮮である。特に少年時代の記述は明治末ー大正期日本社会における性のあり方を考える際には一級の歴史資料と言ってもよいのではないだろうか。女性にとって決して楽しい読み物ではないと思うが、それだけに読む価値があるかもしれない。
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第11回 (1959年) |
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中野 重治(著)
筑摩書房 (1996/09 発行)
【定価】 8,610円 |
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北陸の村で成長する一人の少年を描いた自伝的な作品。朝鮮に勤めに行っている両親とはなれて、祖父母のもとで暮す少年の眼が、子ども同士のふれあい、村の百姓仕事や町の生活の見聞をつうじて、美しい自然、人間社会、芸術にひらかれて行く。
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第10回 (1958年) |
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該当なし
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第9回 (1957年) |
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迷路
野上 弥生子(著)
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第8回 (1956年) |
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久保田 万太郎(著)
講談社 (2002/08 発行)
【定価】 1,260円 |
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「浅草の詩人」といわれた著者が、東京下町の風趣とそこに生きる人々の心情を、情緒溢れる筆致で描き出す。
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第8回 (1956年) |
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三島 由紀夫(著)
新潮社 (1960/09 発行)
【定価】 580円 |
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完全なる美。金閣はここでは美の象徴として描かれています。美そのものに善悪はない。しかし、圧倒的な美は、感受性の高い主人公の心を鷲掴みにしてしまうようです。格調高い文体で描かれたこの作品は、私にとって三島由紀夫を読み漁るきっかけとなりました。作者の美に対する探究心を見た思いがしました。歴史的事実である金閣炎上をモチーフにしているせいか、読みやすいように思います。
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