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第41回 (1988年) |
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安岡 章太郎(著)
新潮社 (2005/07 発行)
【定価】 980円 |
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大正天皇崩御を聞いた朝鮮京城の記憶に始まって、落第生、浪人生活、軍隊の戦中生活から敗戦まで。昭和とともに生きた作家の若き時代をきわめて私的なエピソードで綴りながら、激動期の日本と世界が鮮やかに浮かび上がる記念碑的作品。もて余す若さと襲いくる病魔、時代を超えて胸に迫る野間文芸賞作品。
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第40回 (1987年) |
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森 敦(著)
講談社 (1991/01 発行)
【定価】 2,310円 |
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太平洋戦争により崩れゆくサキ一家の変転の歳月と多くの庶民の、生きて死に逝く"生死一如"の世界。かつての青春放浪の地、山形県庄内平野を舞台に人情味ある土地言葉を駆使しつつ、雄渾に物語る。生涯を賭けて深めた独自の仏教・東洋思想の視座から日本の風土と宗教を余すところなく描き尽した著者畢生の長篇大河小説。
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第39回 (1986年) |
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大庭 みな子(著)
講談社 (1985/10 発行)
【定価】 1,470円 |
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『三匹の蟹』で「群像新人賞」「芥川賞」両賞を受賞し、戦後日本文学史の中でも異例の衝撃的デビューを果たした大庭みな子の、作家活動20年の頂点を示す、深い人間理解と鋭い人生凝視の力作『啼く鳥の』。
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第39回 (1986年) |
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上田 三四二(著)
角川書店 (1986/07 発行)
【定価】 2,730円 |
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柿の村人は如何にして赤彦となり得たか。彼における信州の意味は何か。膨大な資料を駆使して、時代の中にアララギの歌人赤彦の全体像を刻んだ労作八百枚。
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第38回 (1985年) |
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丸谷 才一(著)
講談社 (1988/02 発行)
【定価】 1,029円 |
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なぜ忠臣蔵は人気があるのか。『たった一人の反乱』の作者があのたった47人の反乱の謎を解明し、忠臣蔵論のパラダイムを変革した、文芸評論の名作。
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第38回 (1985年) |
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島尾 敏雄(著)
新潮社 (1989/07 発行)
【定価】 380円 |
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予備学生として魚雷艇の訓練を受け、のちに特攻志願が許されて震洋艇乗務に転じ、昭和19年11月、第18震洋特攻隊の指揮官として180余名の部下を引きつれ奄美諸島加計呂麻島の基地に向かう―。死の淵から奇蹟の生還をとげた著者が、悪夢のような苛烈な体験をもとに、軍隊内部の極限状況を緊迫した筆に描く。野間文芸賞、川端康成文学賞を受賞した戦争文学の名作。
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第37回 (1984年) |
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該当作なし
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第34回 (1981年) |
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山本 健吉(著)
角川書店 (1997/06 発行)
【定価】 756円 |
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近代に至る文学や、花・茶・能などの伝統芸術を題材に日本美の淵源に分け入り、「いのち」と「かたち」を見定めようとする著者が展開する、日本人の自然観・芸術観・死生観を総合的にとらえた本格評論。
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