谷崎潤一郎賞(たにざきじゅんいちろうしょう、谷崎賞)は、1956年に中央公論社が設けた中央公論新人賞を同社80周年を期に発展的解消し、新たに1965年病没した作家谷崎潤一郎にちなむ文学賞。以降年一回発表されている。
中央公論新人賞は1975年に復活し、20年間続いた。
受賞は選考委員の合議によって決定される。
受賞者には正賞として時計、副賞として100万円(2004年現在)が授与される。
出典: ウィキペディア
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第45回 (2009年) |
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該当作なし
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第44回 (2008年) |
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桐野 夏生(著)
新潮社 (2008/05 発行)
【定価】 1,470円 |
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あたしは必ず、脱出してみせる――。ノンストップ最新長篇!
32 人が流れ着いた太平洋の涯の島に、女は清子ひとりだけ。いつまで待っても、無人島に助けの船は来ず、いつしか皆は島をトウキョウ島と呼ぶようになる。果たして、ここは地獄か、楽園か? いつか脱出できるのか――。欲を剥き出しに生に縋りつく人間たちの極限状態を容赦なく描き、読む者の手を止めさせない傑作長篇誕生!
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第43回 (2007年) |
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青来 有一(著)
文藝春秋 (2006/11 発行)
【定価】 1,850円 |
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私がだれでありどこからきたのか、六十年以上の時が流れて私にはもう調べるすべもない。わかっているのは私は昭和二十年八月九日十一時二分の白い光の中から現れたことだけである。私の戸籍上の誕生日はその日になっている(「鳥」)。被爆地で生きる人々の原体験と、その後の日常を描く作品集。
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第42回 (2006年) |
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小川 洋子(著)
中央公論新社 (2006/04/22 発行)
【定価】 1,680円 |
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美しくて、か弱くて、本を愛したミーナ。あなたとの思い出は、損なわれることがない…。懐かしい時代に育まれた、ふたりの少女と、家族の物語。読売新聞連載の小説を単行本化。小川洋子の最新長篇。
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第41回 (2005年) |
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山田 詠美(著)
文藝春秋 (2005/05/15 発行)
【定価】 1,290円 |
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「甘くとろけるもんは女の子だけじゃないんだから」。孫にグランマと呼ぶことを強要する祖母・不二子は真っ赤なカマロの助手席にはボーイフレンドを、バッグには森永ミルクキャラメルを携え、70歳の今も現役ぶりを発揮する――。
鳶職の男を隅から隅まで慈しみ、彼のためなら何でもする女、「料理は性欲以上に愛の証」とばかりに、清掃作業員の彼に食べさせる料理に心血を注ぐ元主婦など、お互いにしかわからない本能の愛の形を描いた珠玉の6篇を収録。
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第41回 (2005年) |
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町田 康(著)
中央公論新社 (2005/03/25 発行)
【定価】 1,995円 |
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人はなぜ人を殺すのか――河内音頭のスタンダードナンバーで実際に起きた大量殺人事件<河内十人斬り>をモチーフに、永遠のテーマに迫る渾身の長編小説。殺人者の声なき声を聴け!
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第40回 (2004年) |
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堀江 敏幸(著)
新潮社 (2003/11 発行)
【定価】 1,470円 |
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山あいの静かな町・雪沼で、ボウリング場、フランス料理屋、レコード店などを営む人々の日常や、その人生の語られずにきた甘苦を綿密な筆づかいで描く連作短編集。
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第39回 (2003年) |
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多和田 葉子(著)
青土社 (2002/06 発行)
【定価】 1,680円 |
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旅人のあなたを待ち受ける奇妙な乗客と残酷な歓待。宙返りする言葉を武器にして、あなたは国境を越えてゆけるか。戦慄と陶酔の夢十三夜。
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第38回 (2002年) |
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該当作なし
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第37回 (2001年) |
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川上 弘美(著)
平凡社 (2001/06 発行)
【定価】 1,470円 |
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「センセイ」とわたしが、過ごした、あわあわと、そして色濃く流れゆく日々。川上弘美、待望の最新長篇恋愛小説。
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