|
第7回 (1979年) |
|
眉村 卓(著)
角川春樹事務所 (2000/10 発行)
【定価】 819円 |
|
地球連邦の植民惑星ラクザーンは、新星化の兆しを見せる太陽とともに終焉の時を迎えようとしていた。担当司政官として赴任してきたマセだったが、連邦の思惑もあって退避計画は思うように進まない。かつての強大な権限を失っている司政官制度のもと、マセはひとり、すみやかな計画遂行の道を模索するのだが…。滅びゆく惑星を舞台に繰り広げられる壮大なドラマを描いた泉鏡花賞受賞のSF巨篇。
|
||
|
第6回 (1978年) |
|
海星・河童
唐 十郎(著)
|
|
第5回 (1977年) |
|
色川 武大(著)
文藝春秋 (1989/10 発行)
【定価】 540円 |
|
私が関東平野で生まれ育ったせいであろうか、地面というものは平らなものだと思ってしまっているようなところがある―「門の前の青春」。亡くなった叔父が、頻々と私のところを訊ねてくるようになった―「墓」。独自の性癖と感性、幻想が醸す妖しの世界を清冽に描き泉鏡花賞を受賞した、世評高い連作短篇。
|
||
|
第4回 (1976年) |
|
高橋 たか子(著)
講談社 (1995/11 発行)
【定価】 1,121円 |
|
噴煙をあげる三原山に、女子大生が2人登っていった。だが、夜更けに下山してきたのは1人きりだった。ちょうど1ヵ月前にも、まったく同じことがあった。自殺願望の友人2人に、それぞれ三原山まで同行して、底知れぬ火口の縁に佇たせた自殺幇助者鳥居哲代の心理の軌跡を見事に辿り、悽絶な魂のドラマを構築した、高橋たか子の初期長篇代表作。
|
||
|
第3回 (1975年) |
|
森 茉莉(著)
筑摩書房 (1996/12 発行)
【定価】 1,260円 |
|
少女モイラは美しい悪魔だ。生まれ持った天使の美貌、無意識の媚態、皮膚から放つ香気。薔薇の蜜で男達を次々と溺れ死なせながら、彼女自身は無垢な子供であり続ける。この恐るべき可憐なけものが棲むのは、父親と二人の濃密な愛の部屋だ―。大正時代を背景に、宝石のような言葉で紡がれたロマネスク。
|
||
|
第2回 (1974年) |
|
中井 英夫(著)
講談社 (1981/12 発行)
【定価】 357円 |
|
第1回 (1973年) |
|
翔ぶ影
森内 俊雄(著)
|
|
第1回 (1973年) |
|
半村 良(著)
角川春樹事務所 (1999/10 発行)
【定価】 1,000円 |
|
〈ヒ〉一族―日本歴史の動乱期に必ず出現し、暗躍する一団。彼らは三種の神器"御鏡・依玉・伊吹"を用い、念力移動、遠隔精神感応といった人智を超えた特殊能力を駆使し、天下を平ぐため、跳梁した…。本能寺、関ヶ原、幕末、そして戦後にわたる〈ヒ〉一族の運命を、斬新な視点と壮大な構想で描き、第1回泉鏡花賞を受賞した著者渾身の傑作、登場。
|
||
全 51 件中 41 〜 50 件目を表示中
| <<先頭へ | <前へ | 1 2 3 4 5 6 | 次へ> | 最後へ>> |