第18回
(1991年)
        
伯父の墓地

安岡 章太郎(著)      
 

第17回
(1990年)
        
じねんじょ

三浦 哲郎(著)      
 

第16回
(1989年)
        
ヨッパ谷への降下

筒井 康隆(著)      
 

第16回
(1989年)
        
大庭 みな子(著)   講談社 (1993/10 発行)
【定価】 999円
「時」の制約のうちに生きる人間のいのちが、白く灼く炎ときらめくその一瞬に小説のありかをさぐる大庭みな子。時間の変幻と永遠相が虹のプリズムを通して綾なすさまを、旧知との交遊のはざまに見出して詩的に定着した『海にゆらぐ糸』連作。

第15回
(1988年)
        
丸谷 才一(著)   文芸春秋 (1991/07 発行)
【定価】 347円
自分でも不思議な樹木の影への偏愛を描いて川端康成賞を受賞した表題作。

第15回
(1988年)
        
上田 三四二(著)   新潮社 (1989/01 発行)
【定価】 1,365円
1日生きれば1日は余禄―病と20年間闘い続けた著者が静謐な文章に映し出す生と死のあわい…。川端賞受賞作「祝婚」他5篇を収める感銘深い短篇集。

第14回
(1987年)
        
海道東征

阪田 寛夫(著)      
 

第14回
(1987年)
        
中山坂

古井 由吉(著)      
 

第13回
(1986年)
        
小川 国夫(著)   新潮社 (1986/10 発行)
【定価】 1,365円
少年時代に絵を志し、果せぬままフランスへ赴き、やがて小説を書き初めて今日に至る魂の偏歴。

第12回
(1985年)
         辻火
田久保 英夫(著)   講談社 (2004/08 発行)
【定価】 1,365円
親戚の恋愛騒動を契機に訪れた、夏の下町の人間模様を描く。

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