三島由紀夫賞(みしまゆきお しょう)は、新潮社が主催する、三島由紀夫を記念した文学賞。
略称は「三島賞」。対象は小説・評論・詩歌・戯曲となっている。
選考委員の任期は4年と決められている。
出典: ウィキペディア
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第21回 (2008年) |
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田中慎弥(著)
新潮社 (2008/02/27 発行)
【定価】 1,470円 |
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海峡を目の前に見る街に代々続く旧家・桜井家の一人娘梅代は、出戻ってきた娘の美佐子と、幼稚園児の孫娘の三人で暮らしている。古びた屋敷の裏にある在日朝鮮人の教会に、梅代とその母はある憎悪を抱え、烈しく嫌ってきた―。注目の新鋭が圧倒的な筆力で描く表題作ほか「不意の償い」「蛹」を収録。
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第20回 (2007年) |
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佐藤 友哉(著)
新潮社 (2007/03 発行)
【定価】 1,575円 |
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小説家ってなんだろう。人はなぜ小説を書き、読むんだろうか…。これが21世紀型「悩める作家」。日本文学1000年が、今夜新宿でビッグバン。佐藤友哉2年ぶりの最新刊は、小説と小説への宣戦布告。
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第19回 (2006年) |
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古川 日出男(著)
祥伝社 (2005/09 発行)
【定価】 1,680円 |
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あたしたちは全員同じだ、でも、あたしたちは全員、違うのかもしれない。現代なんて三月後には消費されて、東京の記憶から消されるんだろうな-。都市とそこで生きるものたちの喪失と再生を鮮やかにきりとった青春群像小説。
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第18回 (2005年) |
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鹿島田 真希(著)
新潮社 (2005/06 発行)
【定価】 1,470円 |
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絶望に浸ろうとする女と、再生へ向かおうとする男、二人はかつて六〇〇〇度の雲に覆われた土地・長崎で出会う―。28歳、世界文学の新鋭が描き上げた愛の物語。
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第17回 (2004年) |
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矢作 俊彦(著)
文藝春秋 (2003/09/25 発行)
【定価】 1,890円 |
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男は殺人未遂に問われ、中国に密航した。文化大革命、下放を経て帰国した男を匿う組織と蛇頭の抗争。30年ぶりに帰国した男が見た日本とは? そして、幼くして別れた妹の行方は? 『文学界』連載に加筆して単行本化。
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第16回 (2003年) |
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舞城 王太郎(著)
新潮社 (2003/01 発行)
【定価】 1,470円 |
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アイコは金田陽治への想いを抱えて少女的に悩んでいた。その間に街はカオスの大車輪!グルグル魔人は暴走してるし、同級生は誘拐されてるし、子供たちはアルマゲドンを始めてるし。世界は、そして私の恋はどうなっちゃうんだろう?東京と魔界を彷徨いながら、アイコが見つけたものとは―。
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第15回 (2002年) |
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小野 正嗣(著)
朝日新聞社 (2002/06 発行)
【定価】 1,260円 |
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海辺の集落に、時が淀み、謎が漂う。教師と恋に落ちた少女、奇妙な昔語りにふける4人組の老人。半世紀あまりの脱線につぐ脱線の記憶と現在の物語。
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第14回 (2001年) |
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青山 真治(著)
角川書店 (2000/12 発行)
【定価】 1,680円 |
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九州のある地方都市。バス運転手の沢井はバスジャックに遭遇し、直樹・梢の兄妹とともに生き残るが、心に深い傷を負う。カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞などを受賞した作品を監督自ら小説化する。
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第13回 (2000年) |
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星野 智幸(著)
新潮社 (2004/10 発行)
【定価】 340円 |
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女は壊れた愛の記憶にとり憑かれ、亡霊のように息を潜めていた。男は日系ペルー人の宿命に翻弄され、ぎりぎりまで追い詰められていた。居場所のない魂が出逢い、触れ合った世界の果ての3日間。
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第12回 (1999年) |
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堀江 敏幸(著)
青土社 (1998/07 発行)
【定価】 1,995円 |
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変貌するパリとその郊外で暮らす移民たち、ディアスポラ状況にある居留者たちに澄んだ眼差しを注ぎ、磨きぬかれた文体で描かれた、もうひとつのパリの相貌。
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