すばる文学賞(すばるぶんがくしょう)は 集英社が発行する文藝雑誌『すばる』の公募新人文学賞である。他に小説すばる新人賞もある。
受賞は選考委員の合議によって決定される。
受賞者には正賞として記念品、副賞として100万円(2004年現在)が授与される。
第36回
(2012年)
        
狭小邸宅

新庄 耕(著)      
 

第36回
(2012年)
        
黄金の星の庭

高橋 陽子(著)      
 

第35回
(2011年)
         フラミンゴの村
澤西 祐典(著)   集英社 (2012/02/03 発行)
【定価】 1,155円
19世紀末のベルギー。農夫のアダン氏はある日突然「妻がフラミンゴになる」という不条理な出来事に遭遇する。忌み者扱いを避けるため家族の秘密にするが…。極限状況での人間心理を暴く! 奇想天外な第35回すばる文学賞受賞作!

第34回
(2010年)
         トロンプルイユの星
米田 夕歌里(著)   集英社 (2011/02/25 発行)
【定価】 1,155円
イベント事務所で働くサトミのまわりで、異変が起きはじめていた。次々とひとやものが消えていき、最初から「なかった」ことになっていく。机のなかのハッカ飴、採用されたアルバイト、進めていたプロジェクト…。そんな時、同僚の久坂さんが、原因は自分にあると語りだす。彼もまた、失われ続ける世界のなかで、傷つきながら生きていた。第34回えんため大賞受賞作。

第33回
(2009年)
        
海猫ツリーハウス 木村 友祐

       
 

第32回
(2008年)
         灰色猫のフィルム
天埜 裕文(著)   集英社 (2009/02/05 発行)
【定価】 1,155円
僕ね、母親を殺したんですよ、包丁で、すごい先の尖ったやつでもしもし?聞こえますか?三円でそのパンを分けてもらえませんか?死んでるの?どこですか、そのテント小屋ってありがとうございますねぇ?殺してみてどう?ねぇ、どうなの?違う、誤解してる、違うんだあの、アクロス・ザ・ユニバースできますか? もしもし?聞こえますか?ねぇ、君は生まれてきたいのかな?生きていたいんでしょ?僕を殺そうとするのは僕だけだ。22歳、驚くべき才能の出現。第32回すばる文学賞受賞作。

第31回
(2007年)
         パワー系181
墨谷 渉(著)   集英社 (2007/12/28 発行)
【定価】 1,365円
身長181cm。強靭な肉体を持つリカの個人サロンに訪れる奇妙な性癖の男たち。身体測定マニア、張り手マゾ、衣類フェチ…。それぞれが目指す、エクスタシーの形とは。第31回すばる文学賞受賞作。

第31回
(2007年)
         はじまらないティータイム
原田 ひ香(著)   集英社 (2008/01/05 発行)
【定価】 1,365円
甥っ子の博昭が「できちゃった不倫婚」! ミツエは元妻・佐智子を心配して訪ねるが、 離婚のショックで彼女が「奇妙な行動」を とっていることを知る。 博昭の新妻はミツエの娘に近づき、事態は複雑に…… 第31回 すばる文学賞受賞作

第30回
(2006年)
         幻をなぐる
幻をなぐる
※受賞時:新しい歌

瀬戸 良枝(著)   集英社 (2007/01/06 発行)
【定価】 1,365円
マッスル”な失恋克服記の登場!! 理想の男と奇跡的にセックスしたものの、手ひどく裏切られた中川。相手を忘れるために体を鍛え、自慰に励むが妄執は増すばかり。生々しくもピュアな“現代の失恋の生態”が女性たちの共感を誘う。第30回すばる文学賞受賞作。

第29回
(2005年)
         踊るナマズ
高瀬ちひろ(著)   集英社 (2005/12 発行)
【定価】 1,365円
清冽な読後感をのこす、期待のデビュー作。 「……それからおもむろに口をひらくと、かつてこの村の沼近くで、まぐわう男女があった、とさらりと言ってのけたのだった」??エロティックなナマズ伝説と、幼い二人の恋心がクロスする新感覚の恋愛奇談。

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