柴田錬三郎賞(しばたれんざぶろうしょう)は、集英社が主催し、一ツ橋綜合財団が後援する1988年から柴田錬三郎の業績を称えて創設された文学賞。
前年7月1日から、当年6月30日までに刊行された小説を対象とし、以降年一回発表されている。
受賞は選考委員の合議によって決定され、受賞者には正賞として記念品、副賞として300万円(2004年現在)が授与される。
出典: ウィキペディア
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第20回 (2007年) |
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奥田 英朗(著)
集英社 (2007/04 発行)
【定価】 1,470円 |
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ネットオークションにはまる専業主婦。会社が倒産し、主夫となる営業マン。夫と妻。ちょっとずれていて、でも愛情がないわけでなく…。ずっと外にいた夫の王国か。ずっと家にいた妻の城か。ビター&スウィートな「在宅」小説。
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第19回 (2006年) |
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小池 真理子(著)
毎日新聞社 (2006/04/27 発行)
【定価】 1,890円 |
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恋愛小説の最高峰。『恋』『欲望』にならぶ、小池文学の代表作が誕生!
どうすればいい。あなたをこんなに愛してしまった――女優・高木志摩子(48)と、
作家・奥平正臣(43)がおちた恋。それは、とどまることのない恋だった。あらゆ
るしがらみから、あらゆる道徳から、背を向けた「抗う恋」の行く先は? 恋は、
いっときの夢まぼろしと人は言う。しかし人は恋におち、もがきながらも、
一条の光を求めてゆく。小池真理子が描く、脈動する<希望>の物語。
駆け抜ける1052枚。恋愛小説の最高峰!
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第18回 (2005年) |
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橋本 治(著)
集英社 (2004/11 発行)
【定価】 1,680円 |
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橋本治が現代を見ると、こうなります。
児童虐待、注意した若者に殺された男の妻、恋愛にふりまわされる女性…「普通」のはずの人々の心の動きを淡々と追ううちに、現代の荒廃した世相が浮かび上がる。鬼才の小説集。
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第17回 (2004年) |
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桐野 夏生(著)
新潮社 (2004/02/27 発行)
【定価】 1,470円 |
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失踪した作家が残した原稿。そこには、25年前の少女誘拐・監禁事件の、自分が被害者であったという驚くべき事実が記してあった。奔流のようにあふれ出した記憶。
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第17回 (2004年) |
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大沢 在昌(著)
徳間書店 (2004/06/20 発行)
【定価】 1,995円 |
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南海の孤島に「保安官」として赴任した元刑事。いつしか島の「秘密」に巻き込まれ…。『東京中日スポーツ』連載「海と拳銃」を改題し、大幅に加筆訂正して単行本化。
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第16回 (2003年) |
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藤堂 志津子(著)
集英社 (2002/11 発行)
【定価】 1,575円 |
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男よりも、犬や猫。
男はもうこりごり、と思った私は念願の猫を飼うことに。だが二匹のうち一匹がどうしてもなつかず…「秋の猫」。表題作ほか、動物との交流を通して癒されていく女達を描く短編集。
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第15回 (2002年) |
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坂東 真砂子(著)
文芸春秋 (2001/11 発行)
【定価】 1,950円 |
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戦中にマレー半島に渡った富山の薬売りとその「現地妻」になった森の部族の娘。そして現在を生きる孫息子夫婦。二つの人生を通して描かれる戦争、家族、男女の愛と性。時空を越えて、壮大な愛憎劇が奏でられる。
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第14回 (2001年) |
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志水 辰夫(著)
新潮社 (2001/04 発行)
【定価】 1,785円 |
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見上げた空は果てしなく高かった。都会での華やかな暮らし、想い続けている人の横顔が、ふわり浮かんだ。だが、この地にしがみつき、一日一日をひたすらに積み重ねなければ、生きてゆけなかった。わたしの帰りを家族が待っていた。親やきょうだいは、ときに疎ましくときには重く、ただ間違いなく、私をささえていた。名匠が自らを注ぎこみ、磨き続けた十色の珠玉。
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第13回 (2000年) |
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西木 正明(著)
文藝春秋 (1999/07 発行)
【定価】 2,200円 |
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シベリアから届いた暗号「夢顔」の謎。父は元首相の近衛文麿、甥は細川護煕。日本を代表する名家の嫡男はなぜ極寒の監獄で非業の最期を迎えねばならなかったのか―万感の思いを込めて贈るノンフィクション・ノベルの金字塔。
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第13回 (2000年) |
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浅田 次郎(著)
文藝春秋 (2000/04 発行)
【定価】 1,600円 |
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小雪舞う一月の夜更け、大坂・南部藩蔵屋敷に、満身創痍の侍がたどり着いた。貧しさから南部藩を脱藩し、壬生浪と呼ばれた新選組に入隊した吉村貫一郎であった。“人斬り貫一”と恐れられ、妻子への仕送りのため守銭奴と蔑まれても、飢えた者には握り飯を施す男。元新選組隊士や教え子が語る非業の隊士の生涯。浅田文学の金字塔。
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