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第7回 (1994年) |
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久世 光彦(著)
新潮社 (1997/01 発行)
【定価】 500円 |
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スランプの末、突如行方をくらました超売れっ子作家・江戸川乱歩。謎の空白の時を追いながら、乱歩の奇想天外な新しき怪奇を照らす。知的遊戯をまじえ、謎の日々を推理。
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第6回 (1993年) |
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宮部 みゆき(著)
新潮社 (1998/01 発行)
【定価】 900円 |
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休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根彰子の行方を捜すことになった。自らの意思で失踪、しかも徹底的に足取りを消して―なぜ彰子はそこまでして自分の存在を消さねばならなかったのか?いったい彼女は何者なのか?謎を解く鍵は、カード会社の犠牲ともいうべき自己破産者の凄惨な人生に隠されていた。山本周五郎賞に輝いたミステリー史に残る傑作。
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第5回 (1992年) |
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船戸 与一(著)
新潮社 (1994/12 発行)
【定価】 820円 |
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それは、現代史大逆転の、最後の賭け。二万挺の自動小銃に託された、壮大なるロマン。ロンドンからモスクワへ、そして戒厳令下のイランへ。日本人武器商人〈ハジ〉は、ひた走る。歴史の隠された真実を明かしながら。煮えたぎる情念をまき散らしながら。物語作家としての天才と、メッセージのすべてを叩き込んだ未曽有の巨編。
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第4回 (1991年) |
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稲見 一良(著)
早川書房 (1994/02 発行)
【定価】 672円 |
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鳥の狩猟をはじめたばかりの中年男が、東京近郊の山中で密猟の天才少年と出会う。パチンコで見事にハトを射止める少年と狩猟に新たな生きがいを見出していく男が企てる一大犯罪計画をさわやかに描きあげる「密猟志願」など、シリアスで淡彩な青春小説から、ハードボイルドタッチのマンハント、童話のようなメルヘンまで、多彩な六つの物語で構成する異色の連作短篇集。新しいハードボイルドの書き手が〈鳥〉をめぐる男たちの夢と冒険を描く注目作。
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第3回 (1990年) |
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佐々木 譲(著)
新潮社 (1994/01 発行)
【定価】 820円 |
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1941年12月、日本海軍がハワイ真珠湾を奇襲し、太平洋戦争の口火は切られた。今も語り継がれるその歴史的瞬間の背後には、熾烈な諜報戦があったのだ。アメリカ、東京、そして機動部隊が極秘裡に集結した択捉島を舞台に、スパイが暗躍する。真珠湾攻撃前夜をダイナミックに、かつロマン豊かに描く傑作冒険小説。
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第2回 (1989年) |
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吉本 ばなな(著)
中央公論社 (1992/03 発行)
【定価】 480円 |
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病弱で生意気な美少女つぐみ。彼女と育った海辺の小さな町へ帰省した夏、まだ淡い夜のはじまりに、つぐみと私は、ふるさとの最後のひと夏をともにする少年に出会った―。少女から大人へと移りゆく季節の、二度とかえらないきらめきを描く、切なく透明な物語。
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第1回 (1988年) |
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山田 太一(著)
新潮社 (1991/11 発行)
【定価】 420円 |
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似ている。だが、そんなはずはない…。妻子と別れ、孤独な日々を送るシナリオ・ライターは、生れ育った浅草の町で、幼い頃死に別れた父母とそっくりな二人と出逢った。こみあげてくる懐かしさに身を任せ続け、不思議な体験に激しく揺さぶられる主人公。しかし、美しい恋人ケイは、もう決して彼らと逢わないでと迫った。いったい何が起きているのか。静かな夏の夜、窓に二つの灯がゆらめく。
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