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第38回 (1992年) |
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川田 弥一郎(著)
講談社 (1995/07 発行)
【定価】 620円 |
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十二指腸潰瘍手術後の患者が、長い廊下を病室に運ばれる途中に容体が急変、死亡した。責任を問われた麻酔担当医窪島は、独自に調査を開始し、意外な真相に辿り着く。しかし、その時、彼は大学の医局間の複雑な対立の中に、足を踏み入れてしまっていた。’92年度江戸川乱歩賞受賞作。乱歩賞初の医学ミステリー。
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第37回 (1991年) |
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真保 裕一(著)
講談社 (1994/07 発行)
【定価】 700円 |
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チェルノブイリ原発事故による放射能汚染食品がヨーロッパから検査対象外の別の国経由で輸入されていた。厚生省の元食品衛生監視員として、汚染食品の横流しの真相究明に乗りだした羽川にやがて死の脅迫が…。重量感にあふれた、意外性豊かな、第三十七回江戸川乱歩賞受賞のハードボイルド・ミステリー。
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第37回 (1991年) |
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鳴海 章(著)
講談社 (1994/07 発行)
【定価】 571円 |
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M航ジャンボ機の貨物室から、アルミ合金をとかす特殊細菌があふれだし飛行困難に。その菌をめぐる国際陰謀の渦のなか、米海軍戦闘機はM航空機撃墜にむかい、航空自衛隊機が緊急発進。謎のジェット機ナイト・ダンサーをまじえ、息づまる空中戦が展開される。
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第36回 (1990年) |
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阿部 陽一(著)
講談社 (2005/09 発行)
【定価】 1,250円 |
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ニューヨークでVIPを乗せた旅客機が墜落。現場からはソ連製の毒ガスが発見された。モスクワではパイプラインが爆発…。デタントのうねりが世界を覆い、米ソ日で軍縮条約が結ばれようとしたとき、平和に挑戦し、冷戦の復活を目ざす巨大な陰媒が進行しつつあった。
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第36回 (1990年) |
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鳥羽 亮(著)
講談社 (2005/09 発行)
【定価】 1,250円 |
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眼の壁に囲まれた密室、衆人環視の試合場での殺人事件から…。己の求める剣の道を選んだ男の悲劇。"風、風、風"の赤い文字。亡き陽子が遺した3文字の謎。
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第35回 (1989年)) |
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長坂 秀佳(著)
講談社 (2004/09 発行)
【定価】 1,250円 |
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エノケンがエノケンを殺した?昭和12年、浅草の人気劇団で起きた不可解な連続殺人。犯人として疑われたのは、人気絶頂のエノケンこと榎本健一。三重の密室とアリバイの壁が彼を追いつめる。エノケン、親友のロッパ、弟分のシミキンが複合トリックの謎に挑む傑作ミステリー。
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第34回 (1988年) |
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坂本 光一(著)
講談社 (2004/09 発行)
【定価】 1,250円 |
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夏の甲子園大会、千葉代表と茨城代表の両監督はかつて大阪代表の名門信光学園でバッテリーを組んで優勝した実績をもつが、不幸な事故が二人を遺恨対決に変えてしまう。東都スポーツの中山記者が二人を取材したが、そんなときハンデ師殺人事件が起きる。高校野球への熱い思いを込めた乱歩賞受賞の傑作長編。
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第33回 (1987年) |
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石井 敏弘(著)
講談社 (2003/09 発行)
【定価】 1,250円 |
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み…美恵ちゃん…娘たちの喉を突き破って金切声がほとばしった。ふくよかな女の胸には1本のナイフが突きささっていた。Z2を駆って芹沢顕二は単身、犯人を捜しに走る。そこへ現われた"青い仔猫"という美貌のライダー。そして盲目のピアニスト怜子。疾走する青春群像を生き生きと描く江戸川乱歩賞受賞作。
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第32回 (1986年) |
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山崎 洋子(著)
講談社 (2003/09 発行)
【定価】 1,250円 |
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横浜の遊郭に2人の少女が売られて来た。飢えと不景気の昭和初期、歓楽の町に投げこまれた2人を、死と、恐るべき秘密が待っていた。娼家を次々と襲う殺人事件、人間の欲望の凄まじさ、少女のけなげさが、巧みな展開と伏線、意表をつく結末で余すところなく描かれる、江戸川乱歩賞受賞の傑作推理長編。
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第31回 (1985年) |
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森 雅裕(著)
ベストセラーズ (1997/07 発行)
【定価】 980円 |
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モーツァルトの子守唄が世に出た時、"魔笛"作家が幽閉され、楽譜屋は奇怪な死に様をさらす―。その陰に策動するウィーン宮廷、フリーメーソンの脅しにもめげず、ベートーヴェン、チェルニー師弟は子守唄が秘めたメッセージを解読。1791年の楽聖の死にまつわる陰謀は明らかとなるか。
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