鮎川哲也賞(あゆかわてつやしょう)は、東京創元社が主催する文学新人賞。
1988年鮎川哲也が東京創元社から『鮎川哲也と13の謎』を刊行した際、13番目の椅子を新人に公募し、この企画を発展する形で、1990年に東京創元社が創設した。
創意と情熱溢れる鮮烈な推理長編に与えられる。正賞はコナン・ドイル像、賞金は印税全額である。
出典: ウィキペディア
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第17回 (2007年) |
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山口 芳宏(著)
東京創元社 (2007/10 発行)
【定価】 2,310円 |
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雲上の楽園、四場浦鉱山。その地下牢で、20年後の脱獄と殺人を予告した怪人・座吾朗。ついに巻き起こる連続殺人…。探偵たちが驚愕トリックに挑む、新感覚の推理活劇。第17回鮎川哲也賞受賞作。
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第16回 (2006年) |
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麻見 和史(著)
東京創元社 (2006/09/30 発行)
【定価】 1,890円 |
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解剖実習中、「ご遺体」の腹から摘出された1本のチューブ。それには、研究室の教授を脅迫する不気味な詩が封じられていた-。解剖学研究室を覆う19年目の壮大な復讐計画を描く、抜群のリーダビリティを備えた骨太ミステリ。
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第15回 (2005年) |
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該当作なし
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第14回 (2004年) |
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密室の鎮魂歌(レクイエム)
※受賞時:屍の足りない密室
岸田 るり子(著)
東京創元社 (2004/10/22 発行)
【定価】 1,785円 |
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女流画家の絵に描かれた不思議な模様の謎が、圧巻です。最後の章は読んでいて背筋の凍る思いがしました。登場人物間の心理的な関係が非常に面白く描かれており、また何人かの奇妙な登場人物が不思議な彩を添えているのがよいです。
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第14回 (2004年) |
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鬼に捧げる夜想曲
※受賞時:月夜が丘
神津 慶次朗(著)
東京創元社 (2004/10/22 発行)
【定価】 1,995円 |
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横溝正史の雰囲気をもった作品で、
島・伝承・因習といった要素ももれなく含まれています。
そのような味わいを求める方には適した本でしょうか。
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第13回 (2003年) |
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森谷 明子(著)
東京創元社 (2003/10 発行)
【定価】 1,890円 |
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帝ご寵愛の猫、『源氏物語』幻の巻「かかやく日の宮」――二つの消失事件に紫式部が挑む。平安の世に生きる女性たち、そして彼女たちを取り巻く謎とその解決を鮮やかに描き上げた、大型新人による傑作王朝推理絵巻!
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第12回 (2002年) |
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後藤 均(著)
東京創元社 (2002/10 発行)
【定価】 1,785円 |
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箱に収められた文書は、壮大な謎への招待状となって推理作家を鼓舞する――終戦直後、雪に埋もれたドイツの館で繰り広げられる推理ゲーム。謎めいた作中作「イギリス靴の謎」に仕掛けられた罠とは? 巧緻な本格推理。
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第11回 (2001年) |
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門前 典之(著)
東京創元社 (2001/09/29 発行)
【定価】 1,995円 |
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解体されナンバリングされた挙句、消え去った三人の死体。不審な人影の追跡劇と、密室からの人間消失。配達された小指。コンクリートに残された足跡――名探偵・蜘蛛手が辿り着いた、猟奇殺人の恐るべき真相とは?
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第10回 (1999年) |
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該当作なし
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第9回 (1998年) |
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飛鳥部 勝則(著)
東京創元社 (2001/07 発行)
【定価】 777円 |
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憑かれたように描き続け、やがて自殺を遂げた画家・東条寺桂。彼が遺した二枚の絵、"殉教""車輪"に込められた主題とは何だったのか?彼に興味を持って調べ始めた学芸員・矢部直樹の前に現れたのは、二十年前の聖夜に起きた不可解な二重密室殺人の謎だった―緻密な構成に加え、図像学と本格ミステリを結びつけるという新鮮な着想が話題を呼んだ、第九回鮎川哲也賞。
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