第2回
(1998年)
         パレスチナから来た少女
大石 直紀(著)   光文社 (2001/03 発行)
【定価】 680円
パレスチナ難民キャンプで家族を虐殺された沙也は、日本人に救われ日本で育った。一方、同じように肉親を殺され復讐に燃える女テロリストのマリカは、指令を受け、日本へ。折しも、日本で中東をめぐる重大な会議が開かれようとしていた。そして、二人に、非情な謀略と運命が!人は永遠に血を流し続けなければならないのか?

第1回
(1997年)
         クライシスF
井谷 昌喜(著)   光文社 (1998/03 発行)
【定価】 1,680円
引き算を間違えて死に至る事件が日本で同時多発!?―新聞社で閑職に就く自見弥一が察知しはじめたころ、サウジアラビアで航空機乗取り事件が発生。が、これも機長の飛行高度の計算ミスで炎上、全員死亡した!事件を追う自見は、国際的陰謀に直面することになる…。圧倒的な興奮と感動!環境問題をテーマに据えた、日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。

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