新しい才能と野心にあふれた新人作家の発掘のために、光文シエラザード文化財団が主催する文学賞。
1997年以降、年一回発表されている。
受賞は選考委員の合議によって決定される。
正賞としてシエラザード像、副賞として500万円が授与される。
第15回
(2011年)
         茉莉花
川中 大樹(著)   光文社 (2012/02/18 発行)
【定価】 1,680円
尽誠会巴組の組長・水谷優司の幼馴染み・神楽武雄が刺殺された。事件の謎を追う優司は、武雄の古い知り合いで水谷家にホームステイ中のフィリピン人留学生・シェリーの両親も、三年前に殺されていることを知る--。事件はつながっている? 悲劇の裏にいったいなにがあるのか? 王道にして、異色のハードボイルド!

第15回
(2011年)
         クリーピー
前川 裕(著)   光文社 (2012/02/18 発行)
【定価】 1,680円
犯罪心理学の教授の高倉には、奇妙な隣人がいた。父親とおぼしき同居人を「お父さんじゃない」と言う娘が住むその家庭に興味を抱いていた、高倉の友人の刑事は行方不明になってしまい、やがて高倉邸の真向かいの家が焼け、焼死体が発見される……。鬼気迫る臨場感をたたえた、傑作心理サスペンス誕生。

第14回
(2010年)
        
大絵画展

望月 諒子(著)      
 

第14回
(2010年)
        
ハッピーエンドは嵐の予感

石川 渓月(著)      
 

第13回
(2009年)
        
ラガド

両角 長彦(著)      
 

第12回
(2008年)
        
プラ・ボロック

結城 充考(著)      
 

第11回
(2007年)
         霧のソレア
霧のソレア
※受賞時:滑走路34

緒川 怜(著)   光文社 (2008/03/20 発行)
【定価】 1,680円
誤って仕掛けられた時限爆弾により、太平洋上を飛行中のジャンボジェットが大破。機長を失うが、女性副操縦士の奮闘で飛び続ける。しかし突然、通信機器が使用不能に…。第11回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。

第10回
(2006年)
         水上のパッサカリア
海野 碧(著)   光文社 (2007/03/20 発行)
【定価】 1,470円
腕の良い自動車整備工・大道寺勉は3年半前からQ県にある湖畔の借家で、一回り近く年下の片岡菜津と穏やかに暮らしていた。半年前、暴走族の無理な追い越しによる交通事故に巻き込まれ、菜津が死んだ--。菜津が育てた飼い犬と静かな暮らしを続けていた11月のある日、勉が帰宅すると昔の仲間が家の前で待っていた。菜津は謀殺されたのだという、衝撃的な事実を携えて…。

第9回
(2005年)
        
該当作なし

第8回
(2004年)
         ユグノーの呪い
新井 政彦(著)   光文社 (2005/03/23 発行)
【定価】 1,785円
舞台は2018年。精神病治療はバーチャル記憶療法士が患者の記憶に潜入しトラウマを絶つ方法が開発されていた。バーチャル記憶療法士健吾はユグノー呪いがかかったメディチ家の末裔・ルチアの記憶空間へ…!

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