新潮ミステリー倶楽部賞(しんちょうみすてりーくらぶしょう)は、新潮社が主催した公募の長編ミステリーの新人賞で、1996年から2000年まで続いた。
出典: ウィキペディア
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第5回 (2000年) |
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伊坂 幸太郎(著)
新潮社 (2003/11 発行)
【定価】 660円 |
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コンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。江戸以来外界から遮断されている“荻島”には、妙な人間ばかりが住んでいた。嘘しか言わない画家、「島の法律として」殺人を許された男、人語を操り「未来が見える」カカシ。次の日カカシが殺される。無残にもバラバラにされ、頭を持ち去られて。未来を見通せるはずのカカシは、なぜ自分の死を阻止出来なかったのか?卓越したイメージ喚起力、洒脱な会話、気の利いた警句、抑えようのない才気がほとばしる!第五回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞した伝説のデビュー作。
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第4回 (1999年) |
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雫井 脩介(著)
幻冬舎 (2002/04 発行)
【定価】 720円 |
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オリンピックを目前に控えた日本柔道強化チームのコーチ望月篠子は、柔道界の重鎮から極秘の任務を言い渡された。「代表候補の中から、ドーピングをしている選手を突き止めよ」重圧に堪えながら真実を追う篠子は、スポーツ界を蝕む病に直面する。爽快な語り口と絶妙なテンポで繰り広げられる、シリーズ第一弾。鮮烈なるデビュー作。
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第3回 (1998年) |
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闇の楽園
※受賞時:ぶつかる夢ふたつ
戸梶 圭太(著)
新潮社 (2002/01 発行)
【定価】 820円 |
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マイラインの営業に力の入らぬ青柳敏郎は、町おこしのアイディア募集を見て「お化け屋敷のテーマパーク」を思いつき、応募すると見事採用に。だが、その町では反対運動が起きて、住民投票で決着をつける事態へ。敏郎たちが反対派の素性を探ると、謎の集団に行き当たった。あるカルト教団が町に道場建設を目論んでいたのだ。破天荒な犯罪をポップなノリで描く著者の衝撃的デビュー作。
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第2回 (1997年) |
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骸の誘惑
※受賞時:Kの残り香
雨宮 町子(著)
新潮社 (1998/01 発行)
【定価】 1,680円 |
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誘い込み、搾り取り、骨抜きにして、するりと姿を晦ます女。次なるターゲットを求め、闇の中で眼を光らせている女。ノルマをこなしながら美しく着飾って巷を浮遊する女。でもあなたは、決して幸せではないはず。もしかすると、本当はもう骸となって、男たちに甘い幻を見せているのかも…。現代という名のベールの下に隠れ棲む恐怖を描く、心理サスペンスの傑作!
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第1回 (1996年) |
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永井 するみ(著)
新潮社 (1997/01 発行)
【定価】 1,680円 |
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富山の有機米農家の水田に、T型トビイロウンカが異常発生。日本に存在しないはずの害虫がなぜ―。有機米使用の商品を企画した食品メーカー社員・陶部映美は調査を開始するが、その矢先、友人であるツアーコンダクターの不可解な自殺を知る。その謎は次第に害虫騒動と不気味な関連をみせはじめた。「コメ」をテーマに据えた前人未踏の農業ミステリーにして、第1回新潮ミステリー倶楽部賞受賞作。
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