第5回
(1978年)
        
狙撃者

谷 克二(著)      
 

第4回
(1977年)
        
山田 正紀(著)   角川書店 (2000 発行)
【定価】 399円

第3回
(1976年)
         人間の証明
森村 誠一(著)   角川書店 (2004/05 発行)
【定価】 700円
「母さん、僕のあの帽子、どうしたでせうね?」西条八十の詩集をタクシーに忘れた黒人が、ナイフで刺され、ホテルの最上階に向かうエレベーターの中で死亡した。棟居刑事は被害者の過去を追って、霧積温泉から富山県へと向かい、ニューヨークでは被害者の父の過去をつきとめる。日米共同の捜査の中であがった意外な容疑者とは…!?映画化、ドラマ化され、大反響を呼んだ、森村誠一の代表作。

第2回
(1975年)
        
明日こそ鳥は羽ばたく

河野 典生(著)      
 

第1回
(1974年)
         オイディプスの刃
赤江 瀑(著)   角川春樹事務所 (2000/06 発行)
【定価】 798円
夏の光が明るくかがやく日の午後、大迫家に惨劇が起こった。庭の赤いハンモックに寝ていた刀研師秋浜泰邦の若い肉体を、名刀「次吉」が切り裂いた。息子からそれを知らされた母は、同じ刃で胸を突いた。一方父は、罪をかぶるために割腹自殺を遂げたのだった。三人の死は、残された異母兄弟三人の運命を狂わせる。魔性の名刀「次吉」に魅入られた者たちの行きつく果てを妖美華麗な世界に描く、傑作長篇。

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