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第11回 (1990年) |
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椎名 誠(著)
集英社 (1997/03 発行)
【定価】 730円 |
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カタストロフィのはるか後、異常生物が徘徊する腐敗都市。そこは“広告”が支配する驚愕の未来だった。黄金時代のSFの香気がただようファンタスティックなシーナ・ワールド。
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第10回 (1989年) |
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夢枕 獏(著)
早川書房 (1995/04 発行)
【定価】 714円 |
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あらゆるものを螺旋として捉え、それを集め求める螺旋蒐集家は、新宿のとあるビルに、現実には存在しない螺旋階段を幻視した。肺を病む岩手の詩人は、北上高地の斜面に、彼にしか見えない巨大なオウム貝の幻を見た。それぞれの螺旋にひきこまれたふたりは、混沌の中でおのれの修羅と対峙する…ベストセラー作家、夢枕獏が仏教の宇宙観をもとに進化と宇宙の謎を解き明かした空前絶後の物語。
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第9回 (1988年) |
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横田 順弥 / 会津 信吾(著)
徳間書店 (1991/04 発行)
【定価】 591円 |
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日本SFの先駆者記念作『海底軍艦』(明33)で文壇に躍り出た押川春浪の生涯は、天衣無縫、波瀾万丈。キリスト者の父をもちながら野球に没頭して明治学院を落弟、生来の悪戯心ゆえの転校続き。だが早稲田に入るや矢継ぎ早に話題作を発表。酒を愛し、バンカラ精神に生きた春浪は、雑誌主筆に、作家活動に、野球振興にと八面六臂の大車輪、今世起の曙を駆け抜けた一代の熱血漢であった。日本SF大賞受賞評伝。
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第9回 (1988年) |
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半村 良(著)
集英社 (1990/03 発行)
【定価】 680円 |
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岬一郎は東京・下町に住むごく普通のサラリーマンだが、彼の体内では不思議な力が成長していた。一方、町内では犬や猫が連続死する異常事態が発生。公害とみた町内有志は都庁に陳情、岬も同道する。ところが、のらりくらりと応対する環境整備課長が、有志たちの前で突然死した。そして第二の突然死が…。
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第8回 (1987年) |
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荒俣 宏(著)
角川書店 (1985/01 発行)
【定価】 714円 |
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帝都物語は東京を舞台に明治から現代までの陰陽道をあやつる魔人、加藤保憲との攻防を描いたサイキックホラーである。この物語の楽しさは陰陽師の存在もまだ、世間で知られていない時期に、この日本伝来のオカルト秘儀を紹介し、また、荒俣氏好みの奇人や伝承が物語の中に綺羅星の如く語られている点にある。
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第7回 (1986年) |
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かんべ むさし(著)
徳間書店 (1986/10 発行)
【定価】 3,045円 |
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必ず、絶対に、一人の例外もなく笑う"究極の笑い"とは果たして存在するのか!?―数々の"笑い宇宙"をものしてきた作者かんべむさしがついに一念発起、遠大なる計画と深甚なる決意のもと、古今東西の笑いの集大成に挑戦。全日本爆笑作家クラブ会員・京極花麿、新進噺家・桂じてんしゃ、そしてスラプスティック芸人志望・ドクトル・デメンチアを案内役に、勇躍、笑街道へ足を踏み入れて…。巨篇意欲作。
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第6回 (1985年) |
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小松 左京(著)
角川春樹事務所 (1998/05 発行)
【定価】 780円 |
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S重工企画総務課長・朝倉達也は、役員会議へ新企画報告のため、名古屋を発ち東京へ向った。が、途中で新幹線がストップ、首都圏に大異変が起ったことを知る。都心を中心に半径三十キロ、高さ千メートルの正体不明な巨大な"雲"に覆われ、交通通信電波は遮断、死者も出たのだ。家族は友人は無事だろうか?この"封鎖"は一時的現象なのか?国家中枢を失った日本の将来は…?日本SF大賞受賞のパニック巨篇。
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第3回 (1982年) |
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山田 正紀(著)
徳間書店 (1982/01 発行)
【定価】 1,365円 |
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並行世界、神、進化、遺伝子、対称性理論、宇宙、宇宙船、光子銃、生命、超知性など、SFのガジェットを総動員して描かれるSF巨編。
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