日本SF新人賞の創設は1999年で、1997年度の日本SF大賞に先立って行われた日本SF作家クラブ総会の席で、新人SF作家の登竜門となることを期して創設が決議された。
後援は徳間書店で、受賞作はここから刊行もしくは映像化される。
受賞式は日本SF大賞と同時に発表される。副賞は百万円。
第10回
(2009年)
        
シンギュラリティ・コンクェスト

山口 優(著)      
 

第10回
(2009年)
        
森の言葉/森への飛翔

伊野 隆之(著)      
 

第10回
(2008年)
         競馬の終わり
杉山 俊彦(著)   徳間書店 (2009/10/20 発行)
【定価】 2,100円
22世紀初頭、人間のサイボーグ化の足がかりとして、サラブレッドのサイボーグ化が承認された…。競馬の競技、業界全体の行末を独特のシニカルなタッチで活写する。近未来競馬小説。第10回日本SF新人賞受賞作。

第10回
(2008年)
         プシスファイラ
天野 邊(著)   徳間書店 (2009/10/20 発行)
【定価】 2,100円
始まりは、若い雄クジラ、カイエが執筆した童話。クジラ類が言語を獲得するまでを語った寓話的作品が、不正にアクセスされ、無断でフォーラムに投稿された…。驚愕の本格SF巨編。第10回日本SF新人賞受賞作。

第9回
(2007年)
        
宇宙細胞

黒葉 雅人(著)      
 

第9回
(2007年)
        
黒十字サナトリウム

中里 友香(著)      
 

第8回
(2006年)
         ジャン=ジャックの自意識の場合
樺山 三英(著)   徳間書店 (2007/05 発行)
【定価】 1,995円
1968年、日本人青年医師にルソーの魂が降臨した。彼が創設した孤児院に集められた子どもたちは、「世界の救い主」を作り出すための実験体だった…。全く新しいSF幻想文学。第8回日本SF新人賞受賞作品。

第7回
(2005年)
         マーダー・アイアン
マーダー・アイアン 絶対鋼鉄
※受賞時:マーダー・アイアン─万聖節前夜祭─

タタツ シンイチ(著)   徳間書店 (2006/06 発行)
【定価】 1,995円
前世紀末のバブル景気をいっそう発展させ、歪な経済大国としての繁栄を続ける日本。しかし、先進国としては唯一、自前のサイボーグ部隊を持たないため様々な局面において外交上の不利を忍び続けていた。 そんな中、米軍サイボーグ部隊「UNDEAD HEROES」に対し、日本のハイテク公安「封鎖技研」の長、臀壮一の暗殺指令が下された。ハロウィンを間近に首都・新東京への潜入を果たした彼らの前に、臀は、戦闘アンドロイド「タケル01」を伴って現れる。 すべては、「UNDEAD HEROES」を新東京におびき寄せ、「タケル01」の圧倒的な戦闘力によりサイボーグの時代に終焉を告げるための策略臀による、諜報世界の常識に対する挑戦だったのだ!! そしてここに、今まで誰も見たことがないサイボーグvsアンドロイドの壮絶な戦闘がはじまる!

第6回
(2004年)
         ゴーディーサンディー
照下 土竜(著)   徳間書店 (2005/05/21 発行)
【定価】 1,995円
警視庁機動隊爆発物対策班の心経初。彼は、監視装置によって統合的な治安維持が進んだ日本で発生した新型犯罪係に従事したいたが。

第5回
(2003年)
         夢見る猫は、宇宙に眠る
八杉 将司(著)   徳間書店 (2004/07/21 発行)
【定価】 1,995円
突然の火星緑化をもたらしたのは一人の女性の無意識だった…。地球・火星をめぐる近未来恋愛SF作品。

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