日本ファンタジーノベル大賞は読売新聞社と清水建設が主催し、新潮社が後援している文学賞で、1989年に始まった。
未発表の創作ファンタジー小説を公募。プロ・アマを問わない。
大賞賞金は500万円で、受賞作品は新潮社から刊行される。
候補作には挙がったものの、入賞を果たしていない作品でも優れていれば刊行される。(恩田陸や小野不由美などがその一例)
出典: ウィキペディア
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第19回 (2007年) |
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弘也 英明(著)
新潮社 (2007/11 発行)
【定価】 1,260円 |
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魑魅魍魎が跳梁跋扈する異世界。厭太郎はひょんなことから仏師の娘の犬千代と、仏同士を戦わせるという「合(あわせ)」をするはめに。負け続けだった厭太郎だが幼馴染や合の達人の助けを借りて修練を積み、最後の戦いに挑む。
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第18回 (2006年) |
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仁木 英之(著)
新潮社 (2006/11/21 発行)
【定価】 1,470円 |
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不老不死にも飽きた辛辣な美少女仙人と、まだ生きる意味を知らない弱気なニート青年が、5色の雲と駿馬を走らせ、天地陰陽を大冒険。選考委員大絶賛の大型新人登場。第18回日本ファンタジーノベル大賞大賞受賞作。
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第17回 (2005年) |
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西条 奈加(著)
新潮社 (2005/11 発行)
【定価】 1,470円 |
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300倍の難関を潜り抜け、日本から江戸国へ入国を果たした大学生の辰次郎。身請け先は極悪非道、大盗賊も思わずビビる「金春ゴメス」こと長崎奉行馬込播磨守だった…。
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第16回 (2004年) |
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平山 瑞穂(著)
新潮社 (2004/12/21 発行)
【定価】 1,470円 |
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僕は常に正しく行動している。姉を犯そうとした「アレ」は始末されるべきだし、頭の足りない無礼なヤンキーが不幸になるのは当然だ。僕のせいではない。でも、なぜか人は僕を遠巻きにする。薄気味悪い虫を見るように―。カフカ+マルケス+?=正体不明の肌触りが、鈴木光司氏の絶賛を浴びた異形の成長小説。
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第15回 (2003年) |
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森見 登美彦(著)
新潮社 (2003/12/19 発行)
【定価】 1,365円 |
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何かしらの点で彼らは根本的に間違っている。なぜなら私が間違っているはずがないからだ、と宣う、ひねくれた学生の夢想を描いたデビュー作。
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第14回 (2002年) |
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西崎 憲(著)
新潮社 (2002/12 発行)
【定価】 1,365円 |
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イギリスの庭園と、江戸の辻斬りと、脱走兵と、若くなる病気にかかった母と、大人の恋と、謎の言葉…。奇想天外で悪辣で美しい物語。幻想怪奇小説の翻訳で知られる著者が創作デビュー。
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第13回 (2001年) |
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粕谷 知世(著)
新潮社 (2001/12 発行)
【定価】 1,785円 |
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「文字の文化」イスパニアと「文字なき文化」インカ帝国との戦争-三人の牧童と信仰に悩む一人の少年の波乱に満ちた運命を壮大に描く、感動の年代記。
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第12回 (2000年) |
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該当作なし
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第11回 (1999年) |
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宇月原 晴明(著)
新潮社 (2002/09 発行)
【定価】 620円 |
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1930年、ベルリン滞在中のアントナン・アルトーの前に現れた日本人・総見寺が語った奇妙な話―ローマ皇帝ヘリオガバルスと織田信長はともに、古代シリアに発生した暗黒の太陽神の申し子である。そして両性具有であった、と。興味を持ったアルトーが執筆した草稿には、知られざる信長が立ち現れる。伝記・伝承に散らばる謎を次々に明らかにし、洋の東西、時空を超えてダイナミックに描いた伝奇小説!第11回日本ファンタジーノベル大賞大賞受賞作。
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第10回 (1998年) |
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山之口 洋(著)
新潮社 (1998/12 発行)
【定価】 1,680円 |
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ドイツの音楽大学で教鞭をとるぼくに、一枚のディスクが持ち込まれた。ブエノスアイレスで活動するというそのオルガニストの演奏は、超絶的な技巧に溢れ、天才の出現を予感させたのだが…。最上の音楽を奏でつづけるために神に叛いた青年、そして哀切な終焉。バッハのオルガン曲の旋律とともに、音楽に魅入られし者の悦びと悲しみを描出する第10回ファンタジーノベル大賞受賞作。
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