日本ホラー小説大賞は角川書店とフジテレビが1994年に、「恐怖を通して人間の光と影を描こうとしている書き手のため」に設けた賞。
賞金は、大賞500万円、長編賞300万円、短編賞200万円。受賞作、優秀作は、角川書店より出版、フジテレビによりテレビドラマ化、映画化・ビデオ化される。
第15回
(2008年)
        
庵堂三兄弟の聖職

真藤 順丈(著)      
 

第14回
(2007年)
        
該当作なし

第13回
(2006年)
        
該当作なし

第12回
(2005年)
         夜市
恒川 光太郎(著)   角川書店 (2005/10/26 発行)
【定価】 1,260円
大学生のいずみは、高校時代の同級生・裕司から「夜市にいかないか」と誘われた。裕司に連れられて出かけた岬の森では、妖怪たちがさまざまな品物を売る、この世ならぬ不思議な市場が開かれていた。夜市では望むものが何でも手に入る。小学生のころに夜市に迷い込んだ裕司は、自分の幼い弟と引き換えに「野球の才能」を買ったのだという。野球部のヒーローとして成長し、甲子園にも出場した裕司だが、弟を売ったことにずっと罪悪感を抱いていた。そして今夜、弟を買い戻すために夜市を訪れたというのだが―。

第11回
(2004年)
        
受賞作なし

       
 

第10回
(2003年)
         姉飼
遠藤 徹(著)   角川書店 (2003/11 発行)
【定価】 1,260円
蚊吸豚による、村の繁栄を祝う脂祭りの夜、小学生だった僕は縁日で初めて「姉」を見る。姉はからだを串刺しにされ、伸び放題の髪と爪を振り回しながら凶暴にうめき叫んでいた。諧謔的表現と不可思議なフリークス世界、かつてないホラー小説誕生!

第8回
(2001年)
        
受賞作なし

       
 

第7回
(2000年)
        
受賞作なし

       
 

第6回
(1999年)
         ぼっけえ、きょうてえ
岩井 志麻子(著)   角川書店 (1999/10 発行)
【定価】 1,470円
岡山の遊郭で醜い女郎が客に自分の身の上を語り始める。間引き専業の産婆を母にもち、生まれた時から赤ん坊を殺す手伝いをしていた彼女の人生は、血と汚辱にまみれた地獄道だった…。

第5回
(1998年)
        
受賞作なし

       
 

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