本屋大賞とは、売りの現場からベストセラーを作ろうと考え、書店で働く店員自身が投票で決定するものです。
過去1年間、書店員自身が自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思った本を選び投票して大賞〜10位を決定します。
出典: ウィキペディア
| (大賞) |
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小川 洋子(著)
新潮社 (2003/08/28 発行)
【定価】 1,575円 |
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記憶が80分しか持続しない天才数学者は、通いの家政婦の「私」と阪神タイガースファンの10歳の息子に、世界が驚きと喜びに満ちていることをたった1つの数式で示した…。頻出する高度な数学的事実の引用が、情緒あふれる物語のトーンを静かに引き締め整える。著者最高傑作の呼び声高い1冊。
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| (2位) |
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横山 秀夫(著)
文藝春秋 (2003/08/21 発行)
【定価】 1,650円 |
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85年、御巣鷹山の日航機事故で運命を翻弄された地元新聞記者たちの悲喜こもごも。上司と部下、親子など人間関係を鋭く描く。
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| (3位) |
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伊坂 幸太郎(著)
東京創元社 (2003/11/20 発行)
【定価】 1,575円 |
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「一緒に本屋を襲わないか」大学入学のため引越してきた途端、悪魔めいた長身の美青年から書店強盗を持ち掛けられた僕。標的は、たった一冊の広辞苑――四散した断片が描き出す物語の全体像とは? 清冽なミステリ。
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| (4位) |
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森 絵都(著)
集英社 (2003/03 発行)
【定価】 1,470円 |
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私は〈永遠〉という響きにめっぽう弱い子供だった――。友情、秘密、家族、恋…10歳から18歳まで、揺れ動く少女の思春期。昭和50〜60年代を背景に、新鋭がリリカルに描く長編。著者初の大人向け物語。
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| (5位) |
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伊坂 幸太郎(著)
新潮社 (2003/04 発行)
【定価】 1,575円 |
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連続放火事件の現場に残された謎のグラフィティアート。無意味な言葉の羅列に見える落書きは一体何を意味するのか? スタイリッシュ・ファミリー小説。
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| (6位) |
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石田 衣良(著)
新潮社 (2003/05/22 発行)
【定価】 1,470円 |
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銀座から地下鉄で10分、長屋ともんじゃ焼きと超高層マンションが調和して共存する町・月島。この町で僕たちは恋をし、傷つき、死と出会い、そして大人になっていく…。14歳の中学生4人組が出会った8つの瑞々しい物語。
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| (7位) |
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よしもと ばなな(著)
文藝春秋 (2003/07/26 発行)
【定価】 1,200円 |
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人の心の中にはどれだけの宝が眠っているのだろうか――。時が流れても忘れ得ぬ、かけがえのない一瞬を鮮やかに描いた傑作短篇集。
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| (8位) |
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福井 晴敏(著)
講談社 (2002/12/10 発行)
【定価】 1,785円 |
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1945年、夏。彼らは戦っていた。誰にも知られることなく、ただその信念を胸に。
昭和20年、日本が滅亡に瀕していた夏。崩壊したナチスドイツからもたらされた戦利潜水艦・伊507が、男たちの、国家の運命をねじ曲げてゆく。五島列島沖に沈む特殊兵器・ローレライとはなにか。終戦という歴史の分岐点を駆け抜けた魂の記録が、この国の現在を問い直す。
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| (9位) |
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京極 夏彦(著)
講談社 (2003/08/09 発行)
【定価】 1,575円 |
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凄い!京極小説。
あの「夏」の衝撃が甦る。未体験の京極ワールド。
白樺湖畔に聳える洋館「鳥の城」は、主の5度目の婚礼を控えていた。過去の花嫁は何者かの手によって悉く初夜に命を奪われているという。花嫁を守るよう依頼された探偵・榎木津礼二郎は、小説家・関口巽と館を訪れる。ただ困惑する小説家をよそに、館の住人達の前で探偵は叫んだ。――おお、そこに人殺しがいる。
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| (10位) |
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矢作 俊彦(著)
文藝春秋 (2003/09/25 発行)
【定価】 1,890円 |
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男は殺人未遂に問われ、中国に密航した。文化大革命、下放を経て帰国した男を匿う組織と蛇頭の抗争。30年ぶりに帰国した男が見た日本とは? そして、幼くして別れた妹の行方は? 『文学界』連載に加筆して単行本化。
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