本屋大賞とは、売りの現場からベストセラーを作ろうと考え、書店で働く店員自身が投票で決定するものです。
過去1年間、書店員自身が自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思った本を選び投票して大賞〜10位を決定します。
出典: ウィキペディア
| (大賞) |
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恩田 陸(著)
新潮社 (2004/07/31 発行)
【定価】 1,680円 |
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夜を徹して八十キロを歩き通すという、高校生活最後の一大イベント「歩行祭」。生徒たちは、親しい友人とよもやま話をしたり、想い人への気持ちを打ち明け合ったりして一夜を過ごす。そんななか、貴子は一つの賭けを胸に秘めていた。三年間わだかまった想いを清算するために―。今まで誰にも話したことのない、とある秘密。折しも、行事の直前にはアメリカへ転校したかつてのクラスメイトから、奇妙な葉書が舞い込んでいた。去来する思い出、予期せぬ闖入者、積み重なる疲労。気ばかり焦り、何もできないままゴールは迫る―。
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| (2位) |
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荻原 浩(著)
光文社 (2004/10/20 発行)
【定価】 1,575円 |
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知っているはずの言葉がとっさに出てこない。物忘れ、頭痛、不眠、目眩――告げられた病名は若年性アルツハイマー。どんなにメモでポケットを膨らませても確実に失われていく記憶。そして悲しくもほのかな光が見える感動の結末。
上質のユーモア感覚を持つ著者が、シリアスなテーマに挑んだ最高傑作。
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| (3位) |
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梨木 香歩(著)
新潮社 (2004/01 発行)
【定価】 1,470円 |
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これは、つい百年前の物語。庭・池・電燈つき二階屋と、文明の進歩とやらに棹さしかねてる「私」と、狐狸竹の花仔竜小鬼桜鬼人魚等等、四季折々の天地自然の「気」たちとの、のびやかな交歓の記録。
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| (4位) |
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絲山 秋子(著)
講談社 (2004/10/28 発行)
【定価】 1,365円 |
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指一本触れないまま、「あなた」を想い続けた12年間。
<現代の純愛小説>と絶讃された表題作、「アーリオ オーリオ」他1篇収録。注目の新鋭が贈る傑作短篇集。
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| (5位) |
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伊坂 幸太郎(著)
講談社 (2004/05/21 発行)
【定価】 1,575円 |
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こういう奇跡もあるんじゃないか?
まっとうさの「力」は、まだ有効かもしれない。信じること、優しいこと、怒ること。それが報いられた瞬間の輝き。ばかばかしくて恰好よい、ファニーな「五つの奇跡」の物語。
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| (6位) |
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角田 光代(著)
文藝春秋 (2004/11/09 発行)
【定価】 1,680円 |
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30代、既婚、子持ちの「勝ち犬」小夜子と、独身、子なしの「負け犬」葵。性格も生活環境も全く違う二人の女性の友情は成立するのか!?
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| (7位) |
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雫井 脩介(著)
双葉社 (2004/07 発行)
【定価】 1,680円 |
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犯人よ、今夜は震えて眠れ-。連続児童殺人事件。姿見えぬ犯人に、警察はテレビ局と手を組んだ。史上初の劇場型捜査が始まる! 『小説推理』連載に加筆、訂正して単行本化。
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| (8位) |
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飯嶋 和一(著)
小学館 (2004/03 発行)
【定価】 1,995円 |
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あの『始祖鳥記』から三年。数々の賞を辞退し、文壇で知る人ぞ知る歴史小説の巨人が遂に新刊を出します。寛永年間、内外の脅威から海外貿易都市・長崎を守った史上最強の朱印船貿易家・末次平左衛門の迫力の生涯!
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| (9位) |
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三浦 しをん(著)
新潮社 (2004/05/25 発行)
【定価】 1,575円 |
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「彼」のなにを知ってるのか? 「私」のことさえよくわからないのに…。闇を抱えつつ、世界は今日も朝を迎える。男女と親子の営みを描く、「ミステリ+心理小説+現代小説」という連作短篇。『小説新潮』連載を纏める。
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| (10位) |
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市川 拓司(著)
小学館 (2004/03/31 発行)
【定価】 1,575円 |
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小さなアクアショップを営む「ぼく」のもとに、一人の美しい女性がアルバイトにやってくる。やがて二人の間にあった不思議な縁が、ぼくの人生を動かし始める。市川拓司テイストたっぷりのファンタジックな青春小説。
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