1988年より始まった、前年発行されたミステリー&エンターテインメント作品を対象する、投票形式のランキング。覆面座談会、私の隠し球、バカミスの世界など名物企画が多い。
2002年度より「このミステリーがすごい!大賞」で新人作家の発掘にも力を入れている。
出典: ウィキペディア
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歌野 晶午(著)
文藝春秋 (2003/03 発行)
【定価】 1,950円 |
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ひょんなことから霊感商法事件に巻き込まれた「何でもやってやろう屋」探偵・成瀬将虎。恋愛あり、活劇ありの物語の行方は? そして炸裂する本格魂!
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| (2位) |
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福井 晴敏(著)
講談社 (2002/12/10 発行)
【定価】 1,785円 |
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1945年、夏。彼らは戦っていた。誰にも知られることなく、ただその信念を胸に。
昭和20年、日本が滅亡に瀕していた夏。崩壊したナチスドイツからもたらされた戦利潜水艦・伊507が、男たちの、国家の運命をねじ曲げてゆく。五島列島沖に沈む特殊兵器・ローレライとはなにか。終戦という歴史の分岐点を駆け抜けた魂の記録が、この国の現在を問い直す。
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| (3位) |
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伊坂 幸太郎(著)
新潮社 (2003/04 発行)
【定価】 1,575円 |
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連続放火事件の現場に残された謎のグラフィティアート。無意味な言葉の羅列に見える落書きは一体何を意味するのか? スタイリッシュ・ファミリー小説。
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| (4位) |
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横山 秀夫(著)
集英社 (2003/02 発行)
【定価】 1,785円 |
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F県警捜査第一課。一班の朽木。二班の楠見。三班の村瀬。一筋縄ではいかない強行犯の刑事たちが、覇権を激しく競い合い、難事件に挑む! 非常で独断的な男たちの感動的なドラマを描く本格警察小説。
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| (5位) |
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桐野 夏生(著)
文藝春秋 (2003/06/27 発行)
【定価】 2,000円 |
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世にも美しい妹ユリコを持つ「わたし」は、ユリコと離れたい一心でQ女子高を受験して合格し、スイスに住む両親と離れて祖父とふたり暮らしを始める。エスカレーター式の名門Q女子高は厳然とした階級社会であった。佐藤和恵という同級生が美人しか入れないという噂のチアガール部に入ろうとして果たせず、苛立つのを、「わたし」は冷やかに見守る。
夏休み前に母が自殺したという国際電話が入る。ユリコが帰国するというので、「わたし」は愕然とする。同じQ女子高の中等部に編入したユリコは、その美貌でたちまち評判になるが、生物教師の息子木島と組んで学内で売春し、それがばれて退学になる。和恵はQ大学から大手のG建設に就職した。―そして二十年後、ユリコと和恵は渋谷の最下層の街娼として殺される。
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| (6位) |
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伊坂 幸太郎(著)
祥伝社 (2003/02 発行)
【定価】 880円 |
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ゴキゲン4人組の正体は、百発百中で成功する銀行強盗だった。しかし、ちょっとした誤算で売上をトランクに入れたままのクルマを現金輸送車ジャックに奪われた…。不況気分をぶっ飛ばすアクション。
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| (7位) |
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横山 秀夫(著)
文藝春秋 (2003/08/21 発行)
【定価】 1,650円 |
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85年、御巣鷹山の日航機事故で運命を翻弄された地元新聞記者たちの悲喜こもごも。上司と部下、親子など人間関係を鋭く描く。
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| (8位) |
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石持 浅海(著)
光文社 (2003/08/21 発行)
【定価】 860円 |
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週明けに国際会議を控え、厳重な警戒下にあった那覇空港で、ハイジャック事件が発生した。3人の犯行グループが、乳幼児を人質にとって乗客の自由を奪ったのだ。彼らの要求はただひとつ、那覇警察署に留置されている彼らの「師匠」石嶺孝志を、空港滑走路まで「連れてくること」だった。緊迫した状況の中、機内のトイレで、乗客の死体が発見された。誰が、なぜ、どのようにして―。
スリリングな展開とロジカルな推理!デビュー作『アイルランドの薔薇』をしのぐ「閉鎖状況」ミステリーの荒業が、いま炸裂する!
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| (9位) |
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連城 三紀彦(著)
双葉社 (2003/05 発行)
【定価】 1,785円 |
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酒場で出会った風変わりな男が持つスターの素質に惚れ込んだ芸能マネージャー・北上は、その男をスターにするべく奔走するが…。男たちの最後の夢を賭けたドラマがいま始まる。
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| (10位) |
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垣根 涼介(著)
幻冬舎 (2003/08 発行)
【定価】 1,995円 |
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覚醒した怒りが三百発の弾丸と化す! 嵌められた枠組みを打破するために颯爽と走り出した男女の姿を圧倒的なスケールと筆致で描く、史上最強の犯罪小説。
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