| (1位) |
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佐々木 譲(著)
新潮社 (2007/09/26 発行)
【定価】 1,680円 |
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汝の父を敬え――制服の誇り、悲劇の殉職。警察官三代を描く、警察小説の最高峰誕生!
昭和二十三年、上野署の巡査となった安城清二。管内で発生した男娼殺害事件と国鉄職員殺害事件に疑念を抱いた清二は、跨線橋から不審な転落死を遂げた。父と同じ道を志した息子民雄も、凶弾に倒れ殉職。父と祖父をめぐる謎は、本庁遊軍刑事となった三代目和也にゆだねられる……。戦後闇市から現代まで、人々の息づかいと時代のうねりを甦らせて描く警察小説の傑作。
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| (2位) |
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桜庭 一樹(著)
東京創元社 (2006/12/28 発行)
【定価】 1,785円 |
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「山の民」に置き去られた赤ん坊。この子は村の若夫婦に引き取られ、のちには製鉄業で財を成した旧家赤朽葉家に望まれて輿入れし、赤朽葉家の「千里眼奥様」と呼ばれることになる。これが、わたしの祖母である赤朽葉万葉だ。――千里眼の祖母、漫画家の母、そしてニートのわたし。高度経済成長、バブル崩壊を経て平成の世に至る現代史を背景に、鳥取の旧家に生きる3代の女たち、そして彼女たちを取り巻く不思議な一族の血脈を比類ない筆致で鮮やかに描き上げた渾身の雄編。2006年を締め括る著者の新たなる代表作、桜庭一樹はここまで凄かった!
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| (3位) |
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有栖川 有栖(著)
東京創元社 (2007/09 発行)
【定価】 2,310円 |
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江神を追い信州入りした英都大学推理研の面々は、女王が統べる「城」で連続殺人事件に遭遇する。囚われの身となった一行は脱出と真相究明を試みるが、その間にも事件は続発し…。待望のシリーズ書き下ろし第4長編。
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| (4位) |
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今野 敏(著)
新潮社 (2007/04 発行)
【定価】 1,575円 |
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息子の不祥事で、大森署長に左遷されたキャリアの竜崎伸也。その大森署管内で、拳銃を持った強盗犯の立てこもり事件が発生。混乱する現場で、捜査一課特殊班とSATが対立する…。「隠蔽捜査」シリーズ第2弾。
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| (5位) |
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三津田 信三(著)
原書房 (2007/04 発行)
【定価】 1,995円 |
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一族の安寧を祈る祭りの最中に双子の妹が首のない死体となって発見される。それが連鎖するかのように連続首無し殺人事件となって、山間の村を恐怖に陥れた。茫然自失の驚愕トリック!シリーズ最高峰!
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| (6位) |
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山沢 晴雄(著)
日本評論社 (2007/06 発行)
【定価】 2,940円 |
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「本格の鬼」山沢晴雄。一部で高く評価されながら、これまで一度も単行本化されなかった「幻の推理作家」。凝りに凝った謎解き短編から、メタミステリ、幻想奇譚まで選び抜いた名品を一挙収録。
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| (7位) |
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近藤 史恵(著)
新潮社 (2007/08 発行)
【定価】 1,575円 |
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ただ、あの人を勝たせるために走る。それが、僕のすべてだ―。二転三転する真相、リフレインし重きを増す主題、押し寄せる感動!自転車ロードレースの世界を舞台に描く、青春ミステリの逸品。
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| (8位) |
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宮部 みゆき(著)
文藝春秋 (2007/08 発行)
【定価】 1,700円 |
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「模倣犯」事件から9年が経った。事件のショックから立ち直れずにいるフリーライター・前畑滋子のもとに、荻谷敏子という女性が現れる。12歳で死んだ息子に関する、不思議な依頼だった。少年は16年前に殺された少女の遺体が発見される前に、それを絵に描いていたという―。
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| (9位) |
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霞 流一(著)
早川書房 (2007/10/05 発行)
【定価】 2,205円 |
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殺し屋が繰り広げる殺し合いの修羅場で殺人事件。殺し屋の探偵が、殺し屋殺しの謎を巡り、殺し屋の容疑者を追及する…。不可能犯罪×非情活劇×謀略。霞流一の集大成的作品にして、“本格ミステリ”への挑戦状。
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| (10位) |
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米澤 穂信(著)
文藝春秋 (2007/08 発行)
【定価】 1,680円 |
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バイト雑誌を立ち読みしていたビンボー大学生・結城は、ひとりの少女から声をかけられて……。この夏、鮮烈なミステリーがはじまる。
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